情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
――しょーわくせい…?
[あまりに予想外の単語が飛び出したため、らしくもなく間抜けな声を出す]
小惑星って、どういうことよ!
なんであたしが、そんなところ…
[一度も窓の外など確認してなかったのだから無理もない]
……。
[混乱して考え込む。その間に没収される賭け金]
キリエさん。
[ディーラーから配当を受け取りながら。]
一つ確認しますが、
ここにはどうやって来られました?
宇宙船や、恒星間航行便などは使われましたか。
軌道エレベーターという訳でもなさそうですね。
[笑みが深くなる。]
ここは宇宙です。
困りましたね。
これはもしかして、迷子ですか。
[混乱している様子のキリエを、やはり楽しそうに見ている。]
……???
[困っているのを見て明らかに楽しんでいるフリードリヒに苛立つことが、自分の置かれている状況の訳わからなさに拍車をかける]
迷子なんかじゃないわ!
迷子なんかじゃ…多分…
[急に自信が無くなる]
…ホテル、あったわよね。
案内して。
まあそう言わず。
何か飲むと落ち着きますよ。
そうですね……+裏+
裏・*10金星*ラーメンのお汁は心休まります。
表・藍◆のジュースでも如何ですか。
>>186
宇宙カジノ併設のホテルで宜しいですか?
こちらのカジノから建物を出ずにも移動出来ますが、
一度外の様子を見るのも良さそうですね。
[ユディトに一言断り、立ち上がる。
ユディトが来るなら拒まない様子。
キリエへと、掌を上にして差し伸べる。]
良ければ、お嬢さん。+表+
裏・服を購入した場所の情報と引き換えに力になります。
表・もう少しお話を聞かせて頂けませんか。
[ホテルへ直接案内するのではなく、
カジノの外へ、一度出てから、ホテルへと案内するつもり。]
そんな体に悪そうな色、いらない。
飲み物くらい、自分で用意する。
[差し出された手を冷静に払いのけ、立ち上がる]
どこでもいいから、早くして。
シャワーも浴びたいし……なによりゆっくり考えたいの。
…話ってなによ。
[ふう、とため息を漏らすと]
簡単に言えば、人と待ち合わせをしてて。
その待ち合わせに行こうとエレベーターに乗ったらここにたどり着いた。それだけよ。
[人と待ち合わせ、というとなにやら誤解を招きそうだと思い]
もちろん、仕事の待ち合わせ。
おや、つれない。
[払いのけられた手に、もう片方の手をあて。]
それでは此方へ。
[緩やかな歩みで先導する。
一度荷物を持ち出すなら、ロッカーに立ち寄るだろう。
一度外へ出たのなら、宇宙カジノの光でよくは見えないが、
空には青空ではなく満天の星空が見える。]
>>190
キリエさんが住んでいた星は、
宇宙に飛び出す技術は発達していました?
[ブザーで散々引っ掛かった物騒なものをしっかり身に付け、フリードリヒについて歩く]
[外に出ると出迎える星々をみれば、しばし心を奪われた後に本当に宇宙にいるのだ、ということを思い知った]
……発達はしてたけど、一般人が乗るには到底不可能な次元にあったわね。
[ほんの一時、うみに顔を向けてから、再び歩き出す。]
到底不可能な次元に、ですか。
それは、技術的な意味での次元ですか?
別の次元に置かれていたという意味ではなく。
[暫し考えるように。
程なく、宇宙カジノに併設されたホテルのフロントに着く。
他の宇宙ホテルを探すなら、>>0:296>>0:301案内所もある様子。]
どっちもよ。
一般人が操縦する技術なんてないし、宇宙飛行士なんてのは一種の英雄。
娯楽で宇宙に行く道楽者も居なくはないけど、暇を持て余した大富豪くらいなものね。つまり金銭的に不可能。
[しばらく話をした後]
ん、着いたみたいね。ここでいいわ。
とにかく早く休みたいの。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新