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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
皆様これで勝負は終わりです。
私はこれで失礼いたします。
では皆様よいゲームを。
[お辞儀をしてバーカウンターへ戻った**]
…。
[いくつもの指輪を見てきたあたしには分かる。
これはつけたが最後はずれなくなって血が止まる奴よ]
………。
ホントに綺麗ね。
うふふ。
[閉]
悪かったな。
[ジーマに一声かける。
賭けにしたが視線はリングボックスに行きがち。]
ぷはぁ・・・・・・。
[散会するなら、バーカウンターへと向かうようだ。]
13人目、始末屋 キリエ がやってきました。
~カジノ・入り口~
えっ…
[思わず言葉を漏らす。
依頼人に指定されたビルのエレベーターに乗ろうとしたらいきなりここにたどり着いたのだから無理もない]
……。
ねえ、なんなの、ここ?
[スタッフらしい男に不機嫌そうな顔で尋ねると、どうやらカジノらしいことがわかった]
[依頼人は、全て現地で話す、と言っていた。
――まさかこんなところで待ち合わせるとは。
呆れ半分でゲートをくぐれば]
《ビー!!》
[とけたたましい音がなる。職業柄、当然も当然である。]
[その後ばれないようにさまざまな工夫を凝らすも、その度に無情にも鳴り響くブザーにとうとう心が折れる]
丸腰で、こんなワケわからないところ…っ…
[歯ぎしりしながら危険物をロッカーにしまい、ブザーをくぐってカジノへ入る]
[ちなみに依頼人が居る空間とこの空間、ねじれてしまっていることは彼女の知る由もない…]
…グリンガムの鞭でもありそうな雰囲気ね……
[とりあえず依頼人らしき人物を探すべく色々と歩き回る。
どこかで「ようこそー」という声が聞こえるものなら]
こちとら、好きで来てるんじゃないから…
[と独りごちる]
全然いないじゃない…なにやってんの…
[連絡を取ろうにも携帯はロッカーの中だし、八方ふさがりである]
[困った、と言った表情で辺りを呆然と見渡している]
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