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あっ、起きてたんだ。良かったー。
[知らない相手とはいえ、
襲われるなどしたらやはり目覚めが悪い。
かといって自力でどうしようも
できなかったらどうしよう、と思っていたところだった。]
え……う、うん。
それは……
[まさか、迷子になったと正直に言うのも気恥ずかしくて。
どうしよう。+表+]
表:実は、ここに来たのって迷っちゃって……。
裏:ううん、何でもないよ。平気。
─スタッフ区画・来客室─
まあ、どうぞ。
辞められた貴方が、今頃何の用で?
[ソファを奨め、フリードリヒが座ってから自分も座る。]
それと、認証カード返しておきますよ。
[のっぺりとした質感の黒カードをローテーブルに置いた。]
──来客室──
[座り心地を確かめるようにソファに座り、
一条から認証カードを受け取る。]
ああ、良かった。
情報解析部が解析出来なければ、
落胆する所でした。
[個人データが残っていなくても、スタッフに顔が覚えられていない程に当時管理室に引きこもりであっても、再来訪時に困らない為のもの。]
………。セキュリティの質が落ちましたね。
技術更新は滞りなく、出来ております?
器機のメンテナンスも、もしや人員が足りていないのでは。
[一条が引っ掛かりを覚えた箇所を補足するように告げる。]
詳しい事はお手上げだよ。
だけどまあ、警備部はよくやってる。
[両手をあげて降参のポーズ。
放っておくと5(10)分は話し続けそうだ。]
アンタが、当時もう少し交流があれば、
ここのセキュリティも質を維持出来てたんじゃない?
>>257
[話しかけてきたジーマを、随分ガラの悪い奴だと自分の事を棚あげつつ思う]
んぁ〜〜そうだけどな。最近負けっぱなしなもんでな。
どれぐらいツイてねーかっていうと、昨日は暴れ*10雪兎*に押しつぶされて。
そのあと警察につっこまれたわけだが…まぁ色々後ろ暗い奴だからな、ヤバいからなんとか逃げたんだがそのあと((見物人))の集団に囲まれて…
[と、武勇伝(?)を喋る]
ってよく生きてるな俺
強運なんかじゃ…なくていいっ…!奇跡もいらないっ…!平運っ…!起こってくれよっ…!オレにごく普通の現象…確率っ…!
きっとこのスロットで「月」が来たらツキが回ってくるんじゃないかねぇ…。っと!!
*13月**09地球**09地球*
村の設定が変更されました。
えっ、……迷子だったのか。
[きっぱりはっきりそう言ってしまった]
連れの人は?
この星に来てからはぐれたなら、ここの警察に言えば放送してくれるかもしれない。ラジオとかで。
[一つの案だよ、とゆるい感じで提案もしつつ]
まぁ、このカジノや併設されているホテルはある程度警備もしっかりしてるし、な。
[先程までは少々うっとおしくもあったが。
迷子の少女には、とても適した環境だと言えるだろう]
外に出るときは気をつけたほうがいい。
特に夜はね。
[そう言って、また小さく欠伸をひとつ**]
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