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理髪師 和泉祐介 に 4人が投票した。
採集家 宮田幸助 に 1人が投票した。
理髪師 和泉祐介 は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、高校生 夕凪綾華 が無残な姿で発見された。
闇が村を覆い、村人達は自らの過ちに気付いた。人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。
>>いずみーる
で す よ ね!焦りますよ ね!
ま まさか、三村連続 同村、と か
思わない よ……で ですてぃにー………
イズミ、好みなんだよ。
いやいや、和泉さんかわいかった から
結果的、に ごちそ さまです もぐもぐ
[とりあえず、血 飲んでおこう。もぐもぐごくごく]
>>葵…は、村建てさん でした、か!
色々有難う、有難う。
ゆるふわおどおど赤持ち…で
いつだってステルス懸念で吊られる俺、が
楽しく屍ライフを過ごせた奇跡。女神!
>>夕凪さん
お誕生日おめでとう…!?
おめでとうございます!
[一人部屋に佇み、窓から外を見ている。]
お二人が上手くやっていただけた様だ。
争いは、もう終わったんですね。
[体温の無くなった自分の身体に改めて目を向ける。
元から身寄りの無いまま、単身でこの村にやって来た。
身体を見ても、窓の外を見ても、見た目は何も変わらないように見える。]
………これで、良かったんですよね。きっと。
―神社―
[杭を打ち下ろすのは和泉、総意が決まり、"村の男衆"が彼を取り押さえる。
しかし、杭を打ち下ろす代わりに、妖しいひかりを宿す男達の瞳。
剥き出される牙に残された村人が気づく頃にはもう遅い。
それ程までに村はもう、屍鬼に支配されていた。]
これで、やっと演技をするのも、おしまい。
[その様を眺めながら、口許にうっすらと笑みを浮かべた。]
―神社―
[粗末な杭と木槌を右手に提げ、和泉の腹部を蹴り。上手く地面へ転がせたなら、そのまま彼の肩を踏付け。…村人たちの総意として杭の切先を向けられた彼に、抗う気力はあるだろうか。
暴れようとも、抗おうとも、逃すつもりは微塵も無い、が]
……、和泉 さん
[名を呼びつつ、心臓を貫く位置…僅か下へ杭を押し当て…―
木槌で杭を打込む刹那、和泉の視界にのみ収まるよう、
至近距離にて柔く微笑んでみせる。
右手に感じる、肉を裂く重圧。溢れ出す新鮮な血の匂い。
最低な心地なのに、
何故か、酷く歓喜を抱き胸の奥が打ち震え、た]
[心臓を潰す事なく杭を打った彼の身体は、瀕死の状態にて密やかに屋敷へと持ち帰るつもり。
大河内の、最初の食事に充てがうために]
["死者"である自分たちは屋敷で待機していたが、そろそろ決着が着いたようだ。]
佐倉さん、これからお迎えに行ってきますね。
[屋敷から出て、フラフラと神社に向かう。
最初は見つからないように物陰に隠れていたが、和泉の身体に杭が打たれるのを見届けたところで]
宮田さん。
[微笑みを浮かべながら]
おなかが すいて、きちゃいました。
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