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疑い合う村人よりも、確固とした絆が、あるんです。
[ちらと、一瞬、幸助を見やって。]
佐倉さん、あなたも仲間を作るといいわ。
大切な人はいます?
最初は、家族をこちらに連れてくるといいですよ。
きっと、あなたがいなくなって淋しがって、いますから。
どちらにせよ……お腹は、空きますよ。もう、そういう身体、ですから……。
耐えられるものじゃないんです。あれは。
[杭が打ち込まれる一部始終を、蒼白な顔でじっと見ていた。
きっと、目を逸らしてはいけないのだろう。
大河内に杭を打つべきと進言して、己の手は汚さずにその様をただ見ているだけの彼女は、杭を打つ男衆よりも業は深いのかもしれない。]
私……私も、何もできない、です。
【ただのウエイトレスですよ。(非医者)】
>>2
議論以外の印象からの所だと、共感は得られないとは思うけど。心理的にやり難いことってあるし、テンションみたいなものは、議論がなくても見えるのよ。
そうして皆さんから感じたものは、昨日言ったつもり。
印象と、後は>>1:3ね。出たら吊るわよって語感が村側の強気に感じたの。
少なくとも、それで様子見たいと思ったんだけど。
今日の印象もそこからズレてはいないわね。
椿さんも似たような感触を持ってたように見受けたけど、どうかしら?
佐倉さん に、ついでに 訊いておこう、か。
初日は誰を検査、して た?
二日目、は 誰を と思ってた?
アンタ、も すぐに解る。
本能的な、生きたい…という、願望…欲求。
[起き上がったばかりの身体は空っぽ。佐倉氏もすぐに、壮絶な飢餓感に苛まれる事だろう。人間の血でしか満たせぬ飢えを前に、彼は、どうするのだろうか]
ええ、そうよ葵ちゃん。貴女の言う通り。
吊る…っていうのは何か、わからないけれど。
…あら。皆さんお医者様の資格はお持ちでは、ないのね。それなら、私の予想通り。
佐倉さんが、そうだったのね。【私は医者ではない】
そして、誰も医者を名乗らないという事は。
[ちらと、杭を打たれた大河内に目を向けて]
――大河内さんが、屍鬼だったのね…。
残念だわ、もっとお話しが、したかったのに。
単純に、大河内さんの印象がどうしてもっていうのもあったのだけれどね。
和泉さんの言葉に安心する感覚は、私も理解できるの。
大河内さんに対して最後まで判断しようとしていたのもちゃんと向き合ってる印象がするしね。
でも、絶対に信頼する、とまでは言えないです、私は。
初日の印象を一言で言えば「どの役職でも驚かない」だったんです。和泉さんのことは。
もし、大河内さんが村人なら、もう後がないんですね。慎重に判断したいです。
……佐倉さんの美味しそうに食事する姿は、もう見られないんですね。
信頼していたのに、寂しい、です。
わたし、佐倉さんは屍鬼かもしれないと、思っていたわ。大河内さんの恐れは、誰でもが持ちうるものだと思うから。でも、その佐倉さんは、いない。他にまだ、屍鬼が、いるのね。
宮田さんも、葵ちゃんも、綾華ちゃんも、違うと思う。
…和泉さん。あなた、じゃないの?
ねえ、正直に仰って?
[そっと和泉に近づき、その頬に触れ。(和泉投票は椿)]
医者は、もう生きていない…?
じゃあ、佐倉さんが…?
佐倉さんが医者だったら、昨日のうちに名乗り出るかと思った。
俺は、綾華ちゃんがもしかしたら医者なのかと思ってたけど…。
佐倉さんが医者なら、一昨日の晩検査したのは椿さんかな、と思った。
椿さんの言わんとすることは、雰囲気で分かるのですが。
言語化が少ないと、こっちが勝手に好意的に行間を埋めてしまってるんじゃないかって不安が湧くんです。
例えば私の「風」は、どういう風です?
もう少し言語化できるなら聞いてみたいです。
そうね葵ちゃん、概ね、その通り。
多少、わたしと葵ちゃんでは感じている事は違うかも知れないけれど。
佐倉さんは…仕方が無いわ。きっと、正直な方なのね。
[くすりと笑い]
大丈夫かどうか、は解らないけれど。
わたし、この中に二人の屍鬼がいるとは、思えないのよ…。
[椿が困ったように頬に手をあてた、その時。ADの青年が、3枚のカンペを出した。
『夕凪の動きは屍鬼なら"心理的にやりづらい"。昨日も今日も』
『残り2手、狼2、占1COで黒出しすれば、黒出し先が誰でも村は悩むに決まっている。黒・占(騙)両方吊っても、2Wなら手数不足。二人残っているなら騙りに出た方がいい。』
『万が一占2COになっても(屍鬼視点、実質)ローラー不可。吊られても占い師は襲撃すれば良い。今日黒引かれでもしてない限りは大丈夫。』]
葵ちゃんはね、場を動かしたがっているの。
リーダーシップを取る太陽とは違う。もっと直接的に、場に影響を与えたい風なの。柳の枝を揺らしたい、できることならその葉を全て吹き飛ばして、幹の本質を確かめたい。
わたしから見た葵ちゃんは、そういう子。
[椿は頬に手を当てたまま、小さく首を傾げて葵を*見た*。]
佐倉さんが食欲を我慢できる所は、ちょっと想像できないですねえ。
[店での食べっぷりを思い出してくすりと笑う。
彼を"殺した"のは自分たちだ。
すぐに仲良く、とはいかないのはわかっていたけれど。
反発する様子をみれば、意地悪な気持ちが湧いてしまう。]
自分で食事に行かないと、エサを運んできたりなんてしてあげませんから。
早めにその身体を受け入れた方がいいですよ――
>>15
綾華ちゃんから杭を逸らそうとしてる感じ…どのあたりからだろう?俺はそうは感じなかったよ。
椿さんかもしれない、と思ったのは、昨夜、佐倉さんも椿さんもまだ話をする余裕がありそうだったのに、佐倉さんは椿さんに対して探りを入れてる動きがないような気がしたから。
最初は、俺を警戒してる雰囲気がなかった(>>2:1)のと、俺の発言をよく聞いてる印象で、俺が意見を求めた時に意見を出してくれた事から、俺を検査したのかなとも思ったんだけど。
椿さんって昨日までに特に強く人っぽいと思える要素を取れるような発言してないように俺は感じたんだよね。
全員が医者ではない、か。
襲撃を含めて、の 雑感として は、
佐倉さんが医者だったのだろう、という事、と
大河内さんが“屍鬼”だった可能性の高さ を感じている。
佐倉さん、大河内さん、は 昨日時点…どちらも判断に迷った。
杭を刺さずに もう少し様子、が 見たいと思った のは、
二人、の 医者についての発言 で 訝った部分、が
“屍鬼”の発言として 納得出来ると 同時、に
“潜伏医者”の発言と、取ることも…出来るかもしれない、と
悩んでいた からです。
三日目…で、もし、どちらかが名乗り出る なら
この二人の色 を纏めて、推測出来る んじゃないかと思った。
ただ、二人の会話を聞いて、て
二人ともが“屍鬼”では無い と感じた。
この人数、では、意図的ライン切りで 互いを疑い合うのは
なかなかリスクが高い。
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