人狼物語(瓜科国)


959 【言い換えガチ】屍鬼村3〜この村は死によって包囲されている〜


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村の設定が「役職希望無視」のため、全ての役職希望が無視されます。


村では妙な噂が増えている。
死んだはずの誰々を夜に見かけただとか、兼正の屋敷の方へ向かっていたという話もあった。
村の伝承や村に住む作家の著書になぞらえて、"起き上がり"だ"屍鬼"だと騒ぐ者もいる。
その一方で、不可解な死因の多さから異変に気づいた医師は検査を促し、寺でもそのおかしさに気づきつつあり――

今日は、大田敏和の葬式が行われている。


どうやらこの中には、村人が5名、人狼が2名、占い師が1名いるようだ。


老人 大田敏和

…………。

[死んでいる。その首元には、虫刺されのような赤い痕が二つ。

卒塔婆と樅の木を墓標代わりに、山に埋められ静かに眠りゆく。
その"はず"である。]

( 0 ) 2012/08/07(火) 04:00:00

【赤】 アルバイト 山野葵

あ、れ?
私……どうして、こんな所に。
ああ、そうだった。私。

[見慣れない、真っ暗な部屋で目覚めて。次の瞬間には思い出す。
ここは、兼正の屋敷で。そして]

私、もう死んでたんだった、わね。

( *0 ) 2012/08/07(火) 06:38:10

【赤】 アルバイト 山野葵

太田のお爺ちゃん。
そっか。お店に来れないのは私のせいか……。
でも、もうすぐきっと、"こっち"に来てくれる。

( *1 ) 2012/08/07(火) 06:46:11

【赤】 アルバイト 山野葵

せっかくこちら側になったものだからRPしてますけど、相方さん、普通に喋ってくださってもいいですからねー
って相方さんって誰なのかしら?
ねえ、そこにいるのはどなた?

もう"あちら側"の人数も少ないですし、大人しく隠れていればいいのですよね?

( *2 ) 2012/08/07(火) 06:53:35

茶房「びいどろ」 高屋敷椿

― 翌日・早朝 ―

 …あら、またお葬式……?

[買い出しに出た道すがら、喪服の人集りを見た。
ここのところ、やけに多い気が、する。
見知った客の姿を見つけ、問うた。]

 まあ、大田のお爺ちゃんが。
 後で、ご挨拶に伺いますわね。

[忙しそうな親族たちに会釈をひとつ向け、椿は歩き出す。
日傘のレースから零れる日射しが、眩しい。
夫が死んだのもこんな暑い日だったな、と、ふと思い出し、視線は地に*落ちた*。]

【編成把握、今日のCOありません】

( 1 ) 2012/08/07(火) 07:02:35

【赤】 採集家 宮田幸助

[雑貨屋を出て歩いた足が向かったのは、浅くとも山に在る自宅小屋…を一旦経由し、兼正の屋敷だった]

ただ、いま。
…大田が死んだ、のか。そうか…あと、少し、

これでもう、人間の数は僅か…―
我々の存在を決定的に悟っている医者も
おそらくはこちらの襲撃を恐れて身を潜めるだろう。

俺たちも、常と変わりなく、
…生者として過ごそうか。

( *3 ) 2012/08/07(火) 07:37:31

採集家 宮田幸助

―朝―

[昨日に続き。所用のため村の中心部へと向かってみれば、途中すれ違う人々の喪服が目についた。
すれ違い際、彼らの話を断片的に拾って繋ぎあわせていけば、大田老人が亡くなった…―との事。

この夏、この村では…
これで幾つ目の墓穴を掘る事になるのか。

少し行けば。椿の姿見つけ。俯く姿に、具合でも悪いのかと。静かに歩み寄る。話慣れぬ人へ声をかける緊張から包帯の下の額に汗が滲んだが]

だい、じょうぶ です…か?

【陣形把握。COはしない。】

( 2 ) 2012/08/07(火) 08:07:17

採集家 宮田幸助、【誤字訂正】陣形→編成 の間違い。申し訳ない。

( A0 ) 2012/08/07(火) 08:19:44

高校生 夕凪綾華

―朝―

[犬の散歩に出て。大田氏の家の近くを通れば、何やら慌しい様子が遠目で見ても解る。それを振り払うかのように、走り出した]

(…また、お葬式……)

[夏休みが終われば、また毎日学校へ行くいつもの日常が来る筈だ、と。
そう思いながらも、何かの不安に取り憑かれた様な感覚が拭えずに。全力で走った]

【陣形把握です。と言うか、今日CO有ったらその人吊るわよ】

( 3 ) 2012/08/07(火) 08:22:40

茶房「びいどろ」 高屋敷椿

 あら。今日は、お加減はいかが?

[宮田の姿が目に入れば、顔を上げいつもの笑顔を見せて。]

 …いえ、少し、思い出していたの。
 主人が亡くなったのも、こんな暑い日だったな、って。

( 4 ) 2012/08/07(火) 08:24:31

アルバイト 山野葵、店に向かう道すがら、樅の棺を運ぶ村の衆とすれ違った。

( A1 ) 2012/08/07(火) 08:30:14

アルバイト 山野葵

大田さんち……?
もしかして、お爺ちゃん、が?
体調が悪いとは聞いてたけど、ずっとお元気だったのに。

[人が簡単に死にすぎるのでは、と、言いかけて口をつぐむ。
その懸念を口にしてしまうのは躊躇われた。
【今は何も言うべきではないと思った(COなし)】

その先に見つけた見慣れた姿に努めて明るい声をかける。]

あ、椿さん。おはようございまーす。
と、ええと……

[誰だったか、相変わらず名前が思い出せないのだけど、村人に違いはないはずだ。]

おはようございます。今日も暑いですね。

( 5 ) 2012/08/07(火) 08:30:43

アルバイト 山野葵、採集家 宮田幸助に、にっこりと笑いかけた。誰だっけ、とは言わない。

( A2 ) 2012/08/07(火) 08:33:57

茶房「びいどろ」 高屋敷椿

 ねえ宮田さん。あの噂…あなたもご存知?

[死者が起き上がる、という、怪談じみた噂。それは、じわりじわりと村に広まっていた。]

 私、時々思うの。それでもいいから、あの人が戻って来ればいいのに、…って。
 嫌だ、ごめんなさいねこんな話。それじゃあ私、買い出しがあるから。

[椿は笑って、宮田に手を振り。埃っぽい風の吹く村道を歩いて*行った*。]

( 6 ) 2012/08/07(火) 08:35:23

新聞記者 佐倉道昭

―朝―

[村の小さな新聞社へ向かう途中。
葬儀の列とすれ違った。]


………。

[葬列を【無言で見送った】後、周りにいる顔見知り達に声を掛けた。**]

やあ、今日も暑いね。
夏風邪や日射病には気を付けないとね。

( 7 ) 2012/08/07(火) 08:45:25

採集家 宮田幸助

[>>4椿の笑顔に、一先ずは安堵するも。次いで聞いた>>6にほんの僅かに目を細めた]

俺 は……、苦しい も痛い、も ずっと此処だけ。

[顔面の半分を覆う包帯に手を添え、他は健康で在ると伝え。背後から聞こえた知らない声に一瞬ヒクリと肩を揺らし]

おは よ、ござ います。

[振り返り、昨日チラと見た店で見かけた少女へも、頭下げ挨拶。立ち去る椿の背を見送り、少し、迷ったが言葉を投げる]

……死人は 天国へ、行く と。
そこから、俺を、見守ると…母は 死ぬ間際言った。
俺は………、それで良いと思っている…―

[村に流布する噂には疎いが“起き上がり”の伝承と、この夏の怪奇な噂は耳に届いていた。彼女も知っているんだろうか、と。傍の葵嬢の方をちらと眺め、首を傾がせて見せる。葵嬢が、俺の名を知らない事も知らないが、知りたいと思っているとも想像もつかず、名乗らないまま]

( 8 ) 2012/08/07(火) 08:47:03

アルバイト 山野葵

[笑顔で続けようとして、聞こえた椿の言葉にかける言葉が見つからなかった。
思い出すなと言う方が無理なのだ。こうも葬式が続いては。]

行ってらっしゃい。先、店の掃除しておきますねー

[結局、言えたのはそれだけ。少しでも、明るい声に聞こえたならいい。]

( 9 ) 2012/08/07(火) 08:48:15


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