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技師 レネ は、突然死した。
噂好き トルテ は 綾取り ツリガネ に投票した。
人間じゃないっぽい ニコル は 技師 レネ に投票した。
蒐集家 ダァリヤ は 技師 レネ に投票した。
まじょっこ エリィゼ は 技師 レネ に投票した。
教官 アミル は 技師 レネ に投票した。
訓練生 ルファ は 技師 レネ に投票した。
吟遊詩人 ベルナルト は 蒐集家 ダァリヤ に投票した。
綾取り ツリガネ は 技師 レネ に投票した。
治療中 スー は 技師 レネ に投票した。
次の日の朝、噂好き トルテ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、人間じゃないっぽい ニコル、蒐集家 ダァリヤ、まじょっこ エリィゼ、教官 アミル、訓練生 ルファ、吟遊詩人 ベルナルト、綾取り ツリガネ、治療中 スー の 8 名。
[水晶玉を渡してみた。
水晶玉は鏡のように綺麗で、スーの姿が映っている。]
?
[1(3)
1握り潰した。
2床にたたきつけた。
3占う相手に投げつけた。]
いい湯だなあははん♪ い〜い湯だな♪
ニコルと浸かる草津の湯〜♪
あれニコル・・・。あれ!?
君ついてないよね? 生えてないよね?
いや違うものが生えてるよ!
それは×××じゃない尻尾だ!
尻尾からおしっこでないでしょ!
【ニコルは男の娘でしかも狼!】
よ、よーし、今日こそなのだ。
えっと…対象者を見据えて…呪文を唱えると…本にその人の情報が浮かび上がると…大事なのは集中力なのだ…ふむふむ…
[真剣。いざ!]
うんにゃらったったったーにゃー!
[書かれていた通りに文字が浮かび上がってくる]
やったのだ!成功なの…だ…?
[unknown unknown unknown unknown unknown unknown unknown unknown unknown unknown unknown unknown unknown unknown]
え?…え??こ、これ、これは、これはな、これはなんなのだ!?
あうあう…失敗…なのだ…?読めないのだ………
[思考、結論、決意]
【スーさんは人間だったのだ!】(きりっ
さて、アミル。
私がチェーンソーで切り裂いても生きているその身体。
一体どうなっているのかしら?
せめてその肉片を5つほど…私に頂けない?
回復力の高い人間の肉片なんて収集に値する物だわ。
…ありがとう。では、まず調べさせてもらうわね。
何を…って決まっているでしょう?あなたが人狼かどうかよ。
――――――――――――
私の収集物の一つ。*11火星*の石の力を使えばその人物が人か人狼か、判別出来るわ。
では行くわよ…。
――――――――――――
肉片がドロドロに溶けたわね…。
人間の肉片ならば溶けることは無い。
つまり【アミル、貴方は人狼で決まりよ!】
>>1
エリィゼ!ぐれねーどらんちゃーを貸してほしいのだ!
こいつ殺すこいつ殺すこいつ殺すこいつ殺す生かしておくべきかなのだ!!
ぼく、男だもんなのだー!
>>10
ぼ、ぼくにはまだ早い世界なのだ!
そ、それに腕が取れるのとかやっぱちょっと怖いのだ!
[精神的引きによる後ずさり]
☆総集編 次回予告☆
正義の魔法少女ソレイミェルの前に幾度と無く立ちふさがる変態紳士メチルアミル!
一体奴は敵か味方か!?
「殴ってみた方が早いの! いっけー! リュ・メテオール!」※ただのパイ投げです
白いクリームが滴る中、遂に露わになるアミルの本性とは?
次回、第11(11)話「変態は月夜に踊る」
キミのソウルをバーニング!
「やっぱり、男は【狼だったの…。】アミルの、変態」
ある日の街角
トルテ:煙草吸ってもよろしいですか?
アミル:どうぞ。ところで一日に何本くらいお吸いに?
トルテ:ふた箱くらいですね。
アミル:喫煙年数はどれくらいですか?
トルテ:30年くらいですね。
アミル:なるほど。結構歳食ってたんですね。ところで、あそこにベンツが停まってますね。
トルテ:余計なお世話だ殺すぞ。あぁ、停まってますね。
アミル:もしあなたが煙草を吸わなければ、
<<まじょっこ エリィゼ>>:ちくわ大明神
アミル:あれくらい買えたんですよ。
トルテ:あれは私のベンツですけど。
アミル:誰だ今の。
【あぁ、トルテは金に物言わして…人間判定を勝ち取った】
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