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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1名、人狼が1名、狩人が1名、C国狂人が1名、共鳴者が2名、求婚者が1名、闇狩人が2名いるようだ。
おや……。
そこの使い魔の反応を見るかぎり、どうやらこの中に人狼が紛れているらしいですね。
困ったものです。いかがいたしましょう?
>>0:125
日付跨いじゃったわ。
一日中……なにかしら?
魔王様は、だって魔王様だもの。余り疑問には思わなかったわね。私みたいな下っ端には手も届かない存在だもの。ちょっとアホだったと思うけれど。
(ボクには使命があった!没頭できるもの、それこそが必要だったのである。ボクがレモンから生まれ出でた理由に他ならず、紅茶への一しずくと同様、なんて晴れやかな気分! 道化になる必要すらない、ボクはボクにできることをすればよいのである!)
まあいいわ、適当にやりましょ。
この構成の場合ってどうしたらいいのかしらね。
狂人は何の仕事をするのかしら?狩人騙りくらいしかなさそうだわ。
さて囁きでもロールすべきなのかガチで勝ちに行くのか中の人先にバラしたほうがいいのか、諸々合わせるよっと。
寝る。
>>3
一日中……いえ、聞かなかったことにしてください。
なるほど。それも一つの絆の形なのでしょうね。その……間抜けな魔王様、ですか。一度お会いしてみたいものです。
あら、皆して怖い顔ね。
……まさかとは思っていたけれど、人狼がここまで来るなんて。
ゴーレムが破壊されたのもそいつの仕業だったのね。あの子、あれでがんばっていたのに。
さて、こんな空気のところ悪いのだけれど、私は先に休ませて頂くわ。何かあったら教えてちょうだいね。
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