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今度作る時は、一緒にメニューも考えて、一緒にわたわたしよう。
これっきりじゃなくて。
[向い合せの瞳を覗き込んで、微笑む。
今度は、自分の家に招くのもいいかも、と考えながら。頼朝と一緒に過ごせたら、大好きな家のことをもっと好きになれそうな気がする]
あ、そうだ。お土産とは別に、デザート持ってきたんだ。
食べ終わったら、片付け手伝う。
……今度は、割らないように、気を付ける。
[デザートは3(4)。準備の時に食器を割りかけたので、神妙な顔つきでそう言うのだった**]
1、青汁ゼリー 2、*11岩燕*パイ 3、真朱◆のアイス 4、ロールケーキ
― 優の家、その前で ―
……やっぱり緊張しますね。度胸はあるつもりだったのですが。
[とある日の、朝。
あいも変わらずな成績を心配されて、久しぶりの勉強会。
ただ、場所だけが少し違って。]
……にしても、なぜ自宅なんでしょうか。
[グレーのチノとロングTにパーカー。勉強会だから普段着で来てしまったけれど。
少々、後悔しなくもない。
はあ、とため息ひとつをついて、呼び鈴を鳴らした。]
−1年目 冬休み終わり頃−
のぉ…、うきょう。
[いつもの朝餉が終わった後]
春休みに…伊勢神宮にお参りに行きたいのじゃが。アマテラス様を拝みに。
誕生日プレゼント代わりにどうじゃろな?
[来月は、翔子の誕生日。以前からプレゼントを何にするかを尋ねられていた]
―1年目の冬休み―
[気がつけば朝餉の片づけを手伝うのは日課になっていた。
さすがに食費も払わず食べてばかりでは気が引けるのもあったんだが]
ん…?旅行、ねぇ…。
天照さんなら隣にいてくれてるが
本物の天照大神を拝みにいくのも悪くないな。
でも、形に残るものがプレゼントじゃなくていいのか?
[伊勢ってここからなら泊りになるのかしら。
ボンヤリと考えていた]
…ん。心に残るものがいいんじゃ。
本当は、出雲大社にお参りしたいのじゃが、さすがに遠いしの…。出雲参りは、高校卒業してからとして…お伊勢様は先に行っておきたいのじゃ。
[それでも、伊勢でも日帰りは厳しいはず]
なるほど。
まぁ電車でのんびりお参り旅行もいいけど
父上は、それを許してくれるのか?
[へたすりゃ泊りになるんじゃねぇか、と懸念した]
ああ、夕飯はご迷惑でなければ是非ご一緒に。
……そろそろご挨拶しなくては、とは思っていたので。
[いくら約束してはいても、自分の立場と、家というものを考えれば。]
殴られは、しないですよね?
[冗談めかして、そう付け加えておいた]
…何を仰る、婿殿。
もちろんお父上の承諾はただいておる。2泊3日の日程で。
但し、…婚前交渉は…致しかねるが。
[一応、牽制はしておく]
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