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お、おうふぅ…。
[短い艶のある声と吐息が耳にかかれば、
華奢な脚が背中に触れた気がする]
……い、いい湯ですなぁ…。
[頬が赤く染まっているのは、熱気故だろうか]
…ん…。いい湯じゃな。
[本当は背中合わせに座っているので、吐息がかかったと思ったのは、錯覚。背中に触れたのは、翔子の背中。
ちなみに、翔子の入浴姿は、
1.タオルを巻いている
2.夏に買ってもらった白ビキニ着用
3.夏に買った白ワンピ水着着用
4.何故か夏にうきょうがこっそり買ったセクシービキニ着用
5.そんな用意をしているわけないので、下着で入った
6.手で隠しているだけ
うきょうが引くといいと思うの]
[起きない事を確認すると、悪戯心が湧いて来て]
ねぇ、風邪ひいちゃうよ?
[くすくす笑って、唇、頬、耳、首筋へと何度も短いキスを繰り返す]
…のう…。うきょう…。
…本当に…連れてきてくれて、ありがとうな…。
[背中合わせの向こうに座るうきょうに、そう告げた]
……いや、こっちこそ。
でも、あれだ…。
これからも、色んなとこ連れてくんだからさ
そんなに感謝しなくてもいいんだよ?
[背中にちょっと寄りかかりながら。]
ん…
楓、好き…
[触れるだけではなく舌を這わせながら、首筋から鎖骨へと降りてゆく。
息と瞳は段々と熱を帯びて行き、悪戯心とは違うものが芽生えかけていた]
…ん。そうじゃな。
もっと、もっと、いろんな…とこ…。
行きたい…な。
[背中がぴったりくっつく。ちょっと緊張が走る]
…その…うきょう…。
先にあがっててくれない…か?
体洗ってから…あがるから…。
[>>317、くすぐったいな、と思う時点で起きている筈なのだけれど。
酔いのせいか、まだ覚醒には至らない+裏+]
ん…ぅ……。
[もう一つ、息を漏らす]
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