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命令系になった…!?
逆に気になってきたんだけど…な、何とか忘れる。
[真面目な顔でこくこく]
んー、今日は帰る。
お母さんお休みで家に居るし。
[悩んでから首を振って。
ふと思いついたように笑って]
…だから、それは明日までお預け、ね?
[>>127抱えたまま、口付けて]
ん……。
分かったよ。
でも明日は、夜は外だろ?
[くすっと笑って彼女を降ろして、上着を羽織る]
送ってくよ。 もう、遅いしな。
あ…うん。
[降ろされて、ちょっと寂しそうに笑って]
じゃあ送ってもらう。
寒いから、くっついてていい?
[帰り支度、はそんなに手間でもなかった。
midnightblue◆色の上着を着て、火の元だけを確認する]
[>>129、顔色を見て]
なんだよ。 担いでってはやらないぞ、さすがに。
[支度する間に、さっさと玄関口まで出てしまって]
僕も寒い。
[彼女が出てくると引き寄せて、
手を繋いでポケットに入れた]
担がれるのは恥ずかしいよ…!?
って、待ってよー!
[慌てて玄関まで追いついてから、息を整えて。
手をポケットに入れられると微笑んだ]
えへ、ちょっと暖かい。
…明日も寒いかな?
[>>131、ポケットの中、手を握って]
寒い、だろうな。
良いだろ? 一緒なんだから。
暖めてくれよ。
[横目にふっと笑って、アパートの前まで。
彼女が中に入るまで下に居て、
暫く立ってから帰路に着いた。
明日は深夜まで起きるから、今日はもう寝てしまおうと思いながら]
うん、ありがと。
[家の前に着くと、やっぱり寂しくなってしまって。
誰もい無い事を確認してから、背伸びしてつま先を震えさせながら短いキスをした。
終わると確認するように自分の唇を指でなぞって]
…おやすみ。
気をつけて帰ってね。
[手を振って、恥ずかしくて大慌てで家の中に入った。
ちなみに母親に見られた確率は21%くらいだった]
[>>133、可愛いしぐさだな、と思う。
名残惜しいけれど、また明日会えると思えば。
手をひらりと振って見送った]
…帰るか。
[帰り道は寒い。でも、問題はない。
求めればきっとそこにある温もりに、
身も心も凍えはしないから。
翌日、昼前までずっと寝てしまっていた]
[部屋の窓から、帰る後姿をじっと見つめて。
やがてその姿が見えなくなると、ため息をついた。
あれだけ一緒に居たのに、離れるとやっぱり寂しい。
…それを母親にからかわれるのは、物思いにふけってる最中の事だった]
ー大晦日
[昼過ぎに起きてから、洗濯したりして時間を潰していた。
夕方ごろに来るとのことだったので、その頃には出かける準備はしていたが]
ん…。来た、かな…。
[通りの足音に、腰をあげて玄関へ。
出迎えようと]
持ってきすぎたかなぁ…
でもなぁ…
[荷物が多いので、冬とはいえ少し汗をかきながら。
やっと玄関の前まで来ると、合鍵を出そうとポケットを探った]
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>>-630
むすっとして、余計な事言うな、下らない事聞くな、で。
親父は静香にウインクとか。
[くす]
可愛いよ。
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