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[一緒に見た映画、見た感じ怖さは15点くらいだった。
それでも思いきり抱きつかれたけれど]
(…むしろ飛びつかれる方が怖いなやっぱり……)
[なんて思いつつ、しっかり撫でてやって]
>>85>>86
[私も、とゆるやかに口にする恋人に、ゆっくりとかぶりをふって。]
だめ、ですよ。
僕だけの想いではないからこそ、だめです。
僕にも、すこしくらい。優を守らせてください。
[続く言葉に、わずかな笑み。らしいな、と片隅に思う。]
慣れてくださいね。
これから一生聞き続けることになるのですから。
雪割り草、ですか。素敵ですね。
ですけれど。それは優のことですよ。
[きっと自分はそこに残る雪のようで。
そのなかを貫いて、まっすぐに咲き誇るのは。
けれど、それは可憐で凛としているけれども、儚い美しさで。
それを包み込む雪であり続けたいと、願う。]
なんでしょうね。
一番……優のあいしているひと、でありたいですけれど。
[落とされる熱に、とろけて。
その唇を奪って、ゆっくり、ゆっくりと。]
こ、怖かった…
でもまさか最後に、{18月:逆}が文字通り切り札になるなんて思わなかったね。
それに、大群の*02白長須鯨*に押しつぶされる殺人鬼は圧巻だったよ…
[なんだかんだ楽しんだらしかった。
腕に身体を押し付けるように抱きついて]
ほら、こんなに心臓ドキドキしてる…分かる?
[顔を見上げて、笑った]
[>>94、頷いて]
怖いかどうかは別にして…。
まぁ楽しめたよ。思ったよりもな。
[腕に絡みつかれて、ちょっと眉を上げたけれど、
すぐにほほ笑んで、顔を近づける。輪郭がぼやける距離、
額をくっつけて]
…どっちが、ドキドキする?
そっか、なら良かったかな。
[嬉しそうな顔をして。
顔が近づくと、思わず目を閉じて]
…こ、これくらいなら大丈夫だもん。
ちゃんと耐性ついたし。
[精一杯強がった]
[>>96、じーっと見る]
じゃあ、僕を見ろよ。
ほら?
[口が触れあいそうな距離。
わざと、声に吐息を含ませて]
ドキドキ、早くなってるんじゃないか…?
[腕を押し付ける様に押し出して]
…うぅ。
[恐る恐ると目を向けようとするけど、簡単な動作が出来なくなってしまっていて]
早くなってなんか…ないもん、ばか。
[小さな声で言ってから、服をぎゅっと掴んで]
…じらさないで。
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