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[しばらくして、人がまばらなに頼朝が来た]
わーい頼朝だ!
うん。さっきまでで、つちみかどさんのお菓子が1129(10000)円分売れたよー。
だいぶ人減っちゃった。
[言葉とは裏腹に、頬が緩んだ]
えへへ……。
格好はいつもの頼朝なのに、なんか、変な感じ。
[それから、そーっと辺りを見回して、教室の隅の方でこっそりと]
─ 喫茶 ─
お待たせ致しました、お嬢様。
<<厚生委員 萩原朔>>のホットミルクをお持ちしました(にぱ)
……ええ、私が心を込めていれさせていただきました
お口に合うといいのですが。ではごゆっくり。
[ぺこりと頭をさげて、お嬢様でよかったと心から思った]
[壇上への階段で、すでに心は凪いでいた。
舞台そでには彼がいるだろう。
そういえば、この前の大会では――意外すぎる場所にいて後で驚かされたものだったけれど]
……。
[それを思い浮かべ。
恭しい一礼の後、ふっと、艶やかな笑みを口元に]
私の名前は小鳥遊ユウ。
それ以外の自己紹介は、必要あるとは思えない。
そうでしょう?
私が愛するのは、――とある令嬢ただひとりなのだから。
[男装コンテスト司会の、女生徒の手をとって。
ごめんね、と申し訳なさそうに微笑む。
そして去り際会場に、どこか挑発的な流し目を向けた。
私の姫君を奪わせはしないというように]
ほー、土御門のが。
[自分のことのように嬉しそうな立花にふ、と笑った]
なんだ、もっと売り子残ってるかと思って緊張しすぎた。
[コンテスト序盤、悠々と予選を抜けた歌舞伎殿に拍手した]
さすが、歌舞伎殿…。
しかし…何故にしずか…?
[首こてんして]
生徒会長「おー。なかなかの演出ですなー。女の私から見ても、惚れちゃいそうになります!
はい、1ーB、ユウさんでした!
では、会場の皆様、投票お願いします!」
[会場の投票は、218(99)]人/300人中]
生徒会長「おー!こちらもなかなかですね。
では、次の方…」
[そうして、ユウはギリギリ本選に勝ち残った。ユウ以外に残ったのは、1(3)−Aと、1(3)−Cの代表だった]
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