情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
勿論。あとでアイスなりなんなりと。
……水中土下座は勘弁。それは俺でも死んでしまう。
[申し訳なさそうに雪に頭を下げた]
……まあ、とりなしては差し上げますよ。
だからといって甘くなるようなかたでは、ないですけれど。
[ため息。怒った彼女をなだめることを考えれば。]
天照様が帰ってこられたときのために、アイスなりなんなりご用意したほうがいいんではないのですか?
場所は僕が用意しておいて差し上げますから
[あごで売店をみやり。]
―売店―
[水着を変えたあと、再び売店まで走って。
フライドポテトやピザといったスナック系から
ジュース、アイスなどを人数分買い漁った。
無論、モミモミ事変のお詫びのためだ]
……4129円、か…。
[代金を払い終え、雪によってセッティングされた場に
それらを置きに向かうか]
[プールサイドにて、どうにでもなれとビーチチェアに寝転んで、柏原たちの帰りを待つ。テーブルを拝借して、10人が座れるようにして]
ああ、おかえりなさい。
そこのテーブルにでも並べておけばよろしいかと。
[ひょいと一本のみものをとって。サングラスをかけて甲羅干し。]
[二人の世界から一時脱出して、なにやら駆けていった翔子は大丈夫かなと思う]
はんちょー、ノリノリで何かしたのかな……?
[時々目をやると、どうやらユウが更衣室へ向かったようなので、これなら大丈夫だろうとまた繋いだ手へと意識を向けた]
まぁ…僕もわかる気がするっておい!
[>>533浮き輪そっちのけでプールに入った。
4(4)
1.難なく救助。
2.助けたけど手の先が…。
3.上がってくるまで隣で浮かんでるだけ。
4.むしろ自分で上がってきた]
大丈夫か、おい。
[雪に案内され、プールサイドのテーブルスペースに
先程買ってきた食べ物を並べた]
アイスが溶ける前に戻ってきてくれればいいけど。
[単純に翔子に速く戻ってきてほしいだけだが]
[静香の背を一度撫でて、すいと離れる。
流れて行った浮き輪二つを止めて、ゆっくり戻ってきた]
頼むよ、僕に人工呼吸とかされたくなかったらな?
[水面下で手を握る]
[天照大神のお出まし。
更衣室から、たかなしと共に戻ってきた]
…。
[プールサイドのテーブルに座っているうきょうに向かって、ゆっくりと歩いていく]
たかなし…ありがとう…。
[たかなしを、天城にご返却して]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新