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[ちょっと溺れかけて体勢を立て直し]
すごい…怖そう。
向こうからだと見えないかもだけど。
たぶん、二人だよねー。
[一応手を振った]
…さ、作戦失敗でござるか…!
[やっぱりどさくさ・棚ぼたを狙っていた。
その表情を悟られぬよう、前を陣取る。
その後に翔子を座らせた。
一個空けそうなものなら、重心だの引力だの 物理で習った
いろいろなものを用いて、強引に座らせたか]
[係員の指示の元、滑降していくスライダー。
勢いはなかなかのもので、*10金星*まで飛ぶんじゃないか
そんな速度であった]
……翔子、急カーブくるぞ!!!
[しょーこが[[bb ]]でヒット以上が出れば上手く曲がれたか
もしヒット系以外なら、体勢を崩し、落ちないようにと
右京にハグすることになるか]
あの派手なパンツは間違いようもなく柏原だよな。
[立花をしっかりと抱きとめ]
おお、滑るみたいだぞ。あー
[決定的瞬間を目の当たりにした]
大丈夫かな、土御門。
[柏原は多分大丈夫だろう]
あのふたり、何やってるのかしら。
まぁ……とても楽しそうだけど。
[ちょうど物凄いスライダーから落下(?)する右京と翔子の姿が見えたので、分かるはずもないが手を振ったり]
[浮き輪がひっくり返る。
これは不味いと思ったのか、翔子を瞬時に抱き寄せた。
これで少なくとも翔子の水着が擦り切れることはないだろう]
[思った以上に摩擦熱が熱い。
水流はとんでもないが、それでも熱いってどういうことだ]
…大丈夫、俺がついてる。
[前歯がキラッとしたのに翔子は気付いただろうか。
それから48(60)秒後、クライマックスである44
度の坂を下り落ちて、ゴールとなった]
……まあ、たぶん柏原君の馬鹿に土御門さんが巻き込まれたのでしょう。
あ。
[落ちる瞬間を目撃。]
……土御門さん、大丈夫ですかね。柏原君の命はどうでもいいですが。
[ゴールした瞬間。
激しい水音と共にプールへと落下する。
そして右京ははっとしてお尻を触ってみた]
……なぁ、俺の水着…どうなって、る?
[翔子が[[fortune ]]で…以下]
80以上:水着は何ともなかった。NASA製か?
79〜50:気持ち程度薄くなったが、色が少し剝げた程度
49〜30:目を凝らせば穴があいてる…かも?
29以下:完全に締まったお尻が露わになっている
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