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[>>171アルバムを二つ取る。ベッドに腰掛けて]
お前が僕の部屋に、寂しいから寝れないって来ない限りはな?
男が狼ってのは正しいと思うけどな。
[視線を返して、しれっと言う]
照れる照れる。 無理無理。
[アルバムの一つを開く]
これは親父が撮った奴。 僕が…小4くらいまでしかないけどな。
こっちは、ほとんど僕のだ。
[まさか父上に見られているとは考えもせず。
無事に海まで辿りつけたのは、父がその場で激昂することもなく
黙って見守ってくれていたからかもしれない]
…あぁ、大丈夫。
筋トレとでも思えばどうってことないさ。
[弁当を担いでバスに乗り、海へと向かう]
ところで、やっぱり白が似合うのな。
俺の水着のチョイスに狂いはなかったわ。
[バスの中でようやく一息ついたところで、翔子の格好の感想を。
これは日焼け止めを塗る必要がありますな、と勝手に思っていた]
……調子のいい原因に心当たり、ですか?
そうですね――
好きな人と一緒にいるから、かもしれません。
わかってます……。
いつかちゃんと伝えます――それだけ大切な人ですから。
[医師から激励と注意をもらい、病院を後にした]
―夏休み、とある日―
[皆でプールに行こうということになって、その前準備として水着を買いにやってきた]
頼朝、きゅーと系でいいよって言ってたから……ワンピースか、ビキニでパレオ巻こうかな。
うーん…どれがいいかな。
あっ、朔ちゃん! 紐ビキニあったよ!
[まだ言ってる]
皆は、どういう方向で考えてるの?
[海へと向かうバスの中、時折揺られながら、うきょうの袖口を掴んでバランスをとったりしている]
白…いいか…?
[水着はまだバッグの中で、現地で着替えるつもりなのだが]
あぁ、いいよ。凄く。
白い肌と、その艶のある髪とにうまくマッチングしてる。
…こりゃ水着姿も楽しみだな。
ところで、お前さん日焼け止めとか持ってきたか?
そんだけ色が白けりゃ、焼けたら真っ赤になるぞ?
[日焼け止めクリーム塗り塗り作戦に持っていこうと
とりあえず、焼くという選択肢をつぶしにかかった]
−1学期前期頃のある日 図書室−
>>181
[見返してやる…。なるほどな、と思い。多分自分にはない発想だなと。
ドヤ顔されても嫌みのないその顔をじっと見つめていた]
…。返却…、来週金曜日…。
[そう言って、飛行機の写真集を渡した]
じゃ。…ささぎ。
[浅葱が図書室を出る頃に、何故かお豆さんになっていた**]
[喜んでもらえてほっとした]
良かった。俺のセンスで買ったものが欲しかったんだったらどうしようと思った。
[廻る命について立花が触れれば、真面目な顔で頷いた]
うん。俺と立花も、…
[いつか、という言葉は飲み込んだ。まだ高校生であり、立花の一生を縛る発言をするにはもっと信頼の積み重ねが必要だし、いつか、と思った気持ちだけ胸に刻んでおく]
お土産、見に行こうか。
[店内には水族館関連の生き物のぬいぐるみがメートル級から手のひらサイズまであった。
他にもフィギュアとか、海関連の食べ物とかもある。向こうにシーフードレストランもあった。泳ぐ魚を見て美味しそうと思う人もいるのだろう]
ゆっくり選んでいいよ。
[立花を家に送って行くのは何時になるだろう。あまり遅くなっては、交際を反対される可能性もあるからそれは気をつけないといけない]
>>184
そうか…。
[今度また白い服を買おうと思っていた。
それから、日焼け止めの話になると]
…ん。日焼け…嫌い。だから…家で…くまなく塗ってきた。
[と、右手をあげ、うきょうの幻想をぶち壊した]
そ、そうか…。
ま、まぁ海で泳いでいるうちに取れるかもしれないな!
その時は、ちゃんと準備してるからな!
[日焼け止めを片手に力説。
とりあえず、ちゃんと泳がせようとたくらんだ。
そうこうしているうちに海水浴場へと到着しただろうか]
…着替えてくる…。
[到着すると、すぐにバッグを持って、更衣室に向かう。2(10)分後、着替えて戻る。
今度は、白い長めのパーカーを上に羽織って、戻ってくる。前はしっかり閉じているので、水着は見えないが、脚はほぼ出ている状態]
お待たせ…。
―水着売り場―
[なんやかやあって、皆で水着を買いに来る事になり現在に至る]
個人的には、淑乃ちゃんにはビキニ系をおすすめしたい。
パレオなら余計に!
[こくこく。
自分の方に話を向けられると、首をかしげて]
あんまり過激じゃない奴とか。
それと、パーカー欲しい。
[>>186視線を返す]
分かったよ。
[自分は、完全にベッドの上に胡坐をかいているが]
ああ。 駄目なわけないだろ。
[壁にもたれて、脚の上にアルバムを置く。
いまより子供の頃の自分は、嫌々ながら、女の子と言っても分からない顔であるが、
上級生になるにつれて]
生傷多いな、我ながら。
頼朝が選んでくれたなら、なんだって嬉しいのに。
[じっと見つめて。その言葉の先が、今は早くとも、いつか同じように重なればいいな、と思う。
一緒の時間が快くて、願はくは、もっともっと長くと祈らざるを得ないから]
うんっ。
すごい…このフィギュア、細かい……。ぬいぐるみも、取り取りだね。
朔ちゃんたちにはお菓子。お母さんにはキーホルダーにしようっと。
[どれにするか、ゆっくり吟味しながら。
その先に一緒の食事が待ってる、と思うと珍しく食べ物に目がいかなかった]
ね。誕生日プレゼント。
これが、いいな……。
[抱きしめるのにちょうどいい大きさの、ペンギンのぬいぐるみ。
写真を撮った時を思い出すように、そっと胸に寄せた。
水族館に行って、食事に行って。学生なんだから門限があるのは仕方ないけれど、このひと時がもうすぐ終わるのが寂しくて。実感できる思い出の形を、望んだ]
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