情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
― 帰りのバスの中で ―
[居眠り半分、名残半分。旅路の終わりを感じながら、
隣に座った萩原にふと、聞いてみた。]
そういえば昨晩、キャンプファイヤのそばではお見かけしませんでしたが。
……なにか、いいことでもございましたか?
[笑顔。]
―バス内
[見つめられて、そっけなく視線を返す]
あれだけ言われて僕の写真がお気に入りだって言うのも、
いい度胸してるよな。
お前、僕の事が大好きか大嫌いかどっちかだろ。
[あきれたように、小さくため息をつくと]
となると、お前の写真が少ないのが少し残念だけど…。
ダグラスに期待か。 どう言うんだ、あいつに期待って。
>>18
[相変わらず楓の言葉は黙って聞いている。誰の弁当と訊かれれば、たかなしを目で追ってからうきょを指差す]
どういたしまして…。
[楓がたかなしとの目線を気にしたので、想像が確信に変わった。けれど、そこでは何も言うことはなく]
なんでもない…。
[そう言ってから、たかなしに向き合い>>24、眉を寄せたたかなしに]
大丈夫…。
[そう言って、肩に手を置いた]
―林間学校終了翌日
[>>30に笑みを見せて]
僕は美味い弁当が食えれば文句はない…けど。
そうだな。
[二人に声をかける]
おい、柏原。小鳥遊。
昼飯、四人で食おうぜ。
…。
[4人で一緒に昼を…と声掛けてきた楓>>31と、机につっぷしたたかなし>>27を交互に見て、自分から何も言うことはなく。
たかなしが何か答えれば、それに応じ、答えなければ、そのまま自分の席に戻ったことだろう]
[祭りや行事など興味の外。
一に部活、二に部活、三四五まとめて全部部活だ]
ぜっ!
[回し蹴りが綺麗に入った。
審判が右手を上げる前にもう振り返り、『一本』の声を聞く]
ふぅっ。
[少し伸びた髪を煩わしげに梳いて、控えに戻る。
鎬を削りあう、ある同級生とひじを打ち付けるが、先輩が笑っていないのを見て]
話、あるなら聞きますよ。
[試合の後、帰りの電車。
先輩から褒め言葉と苦言とを両方聞いた]
…調子に乗ってるように見えますかね。
うーん……。
[つまらなそうに試合をしていると言われ、
目を閉じ、組んだ腕、手を口元に当てて考える。
その手の人差し指をぴんと立てて]
それ、先輩が強すぎるからすよ。全国クラスでしょ。
その先輩と並ぶ相手なんて、俺の相手にはそうそういないですし…。
これでも必死なんすけどね。俺も目標は全国ですし。
― 例大祭の前日に ―
[林間学校から今日までに、どんなことがあったのか。それは別のお話として。
昼休みになる前、ふらりとその人の許へ。]
小鳥遊さん。
明日、お暇ありませんか。
祭り見物のお誘いに参ったのですけれども。
[当人の場合、見物だけではないのだが。どうせ祭りにいくことには変わりないのであって。]
【お祭りまでなにをしようかとお悩みのあなたへ無茶振りタイム】
主に男の子向けです。ランダムで引いてみましょうか。拾う拾わないはお任せします。
1.週末、家族からある知り合いの家を訪問することになったと言われ、行ってみると[[ 1d5 ]]の家だった。
2.週末、用事で出かけた先で、ばったりと[[ 1d5 ]]と出会う。出かけた先は、実は本人にとってはちょっとした秘密の場所だった。
3.週末、[[ 1d5 ]]をデートに誘う。(直球)デートの最中、必ず自分の恥ずかしい秘密を一つバラすこと。
4.週末、[[ 1d5 ]]を期末テストの勉強会に誘う。これを選択したペアは、期末テストの結果に[[ 1d50 ]]点上乗せすることができます。
5.[[ 1d5 ]]との共通の友人(NPC)から誘われて、カラオケに行くことに。ダブルデート。
シチュについては、お互いメモで打ち合わせでも結構ですし、アドリブでも結構です。対象の女の子をランダムではなく指名でも結構です。指名の場合は、予めメモにて打診してください。もちろん、上記の選択肢を直接選択でも構いませんよ。
【対象女の子:1.小鳥遊2.土御門3.立花4.浅葱5.萩原】
―林間学校まとめ作業
[編集委員だけで集まって説明を聞いた後
(楓は何度注意されてもずっと窓の外を見ていたが)、
浅葱と二人で一枚の紙に16枚ずつ印刷した写真を見比べる。
結局、同じ構図のものやぶれているもの以外は全部印刷した。
全部番号を振って、焼き増ししてほしい生徒を募らなければならない]
被りは朔の金冠写真だけか。
まぁ、これは外せないよな。僕も驚いた。
ぶっちゃけ日食中の写真なんて暗がりでみんな見上げてるだけでつまらないからな。
これと、木漏れ日の奴でいいだろ。
あとこれ、僕は好きだな。
皆飯でこっち見てるのに立花だけ彫ってる。
[彼女にマルして、『団子より木彫り』なんてアオリを書く]
―回想・キャンプファイヤー―
[注意されれば、ちょっと頷くものの小走りのままに。
恥ずかしそうな表情が、いつもの学校生活の中のものとは違うのが、嬉しくて]
そーいう顔が、ほしかったんだもの。
特別なときの、特別な。
[ゆっくりと、合わせてくれた穏やかな時間、じっと見つめて。
ただ揺れる炎の色を映しているだけでなければいいのに、と]
……うん。
[別れ際、なんだか言葉が出なくて、ぽつりと呟いた]
―帰宅後、夜―
[そんなことを思い出しつつ時々携帯を覗き込んで、ふと微笑んだり、考え込んだり]
頼朝の、写真。
皆の、写真。
おんなじだけど、おんなじじゃない、ね。
[「好きなもの」を一つ一つ眺め、それぞれに対する微妙な色彩の違いに思いをはせて。
明日から、またいつもの学校が始まる。何をしようかなぁと考えながら、すうっと眠りに落ちていった]
え?
[動きを止めて、先ほどの自分の言葉を思い出し]
あ…
や、違うの。
今のは無意識だったと言うか、口が滑ったと言うか、つい…!
[何言ってるんだろうと自分の顔を触ったり、視線を向けようとしてやっぱり無理で逸らしたり。
とりあえず落ち着こうと胸元に手を当てて]
…大嫌い、では無いよ。
[呟いてから、顔を上げて]
ダグラス先生か…
なんか私、変なポーズしかして無かった気がする。
[女の子としてどうなの。
と思わないでも無かったが、それはそれで一興かも知れない]
―部活中―
……。
[自分がこしらえた無残な、かつて菓子にならんとしていたモノを見つめた。
林間学校での経験が楽しかったので挑戦してみたのだけれど、やっぱり作る方は向いてないな、とがっかり]
や、もったいない、から。
食べる…。
なんでしょっぱいんだろう……。
[素材に謝罪しながら、もそもそ食べて。
だいぶ先ではあるけれど、文化祭に向けて出展するものを作り始めようかと考えていた]
[>>39くすくす笑って]
無意識でぽろっと出るから、どっちかだって言ってるんだよ。
面白いな、お前。
そうか。 別段大好きでもないって事だな。
僕も好きか嫌いなら好きだよ、お前の事は。
[言ってから、薄く笑って浅葱の方を見る。
ふん、と笑ってまた前…背もたれに視線を戻した]
変なポーズのでも良い写真なら構わないさ。
立花が撮ったのも変な顔になったんだっけ?
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新