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―無茶振りデート
[食事はフランチャイズのレストランで済ませる。
その後アーケードで女物のブティックでバッグを買う]
どっちが良い?
僕は…色の薄いのが良いんだけどな。
[ギフトラップしてもらって、フードコートで少し座る。
軽食を取って、何か見たいものがあれば見ると良いと告げる。
用事が片付いた後は]
じゃあ、メインに付き合ってもらうかな。
まだいいだろ? 時間。
[三時前だ。向かう先は神社]
―お弁当品評会―
うきょ…大げさすぎる…。
[ごく普通の弁当に、あまりにも大げさなリアクションのうきょ>>217>>220に、俯きながら、少し紅くなっていた*]
― とある週末/劇場にて ―
[袱紗の中には、花菖蒲を象った簪と、一葉のメモ。
「隣の方のそっけない髪に、差しておいてください」とだけ綴って。]
[淑乃との掲示板でのやりとりのあと。頼朝を探して校内をふらりと。
幸いにも出会えたのは頼朝がひとりの時]
あっ、斎藤くん発見!
[あまり大声でいうのも憚られて、駆け寄ると]
ちょっと聞きたいことあるんやけど……
あの、掲示板のこと知ってる?
[とだけ聞いてみた]
─ある日の掲示板>>221─
[確かに青春はわからない。
誰かいわくバクハツだそうなので、頼朝はそのうち爆発するかもしれないと、愚にもつかないことを考えつつ]
ほんと? 良かった。
よろしくねー。
[部活の話に移り、*09西表山猫*のぬいぐるみを作っているが、なかなかうまくいかないなんて相談してみたり]
朔ちゃん、前、編みぐるみの話してたよね。
今度時間あったら、教えてほしいな。
[そんなこんなの会話が終わったら、去ってく朔にぱたぱた手を振った]
― 例大祭前の或る土曜日 ―
身内が的屋との約束を勝手に取り付けてきやがったんだ。
[タコ焼きを一人前包んで袋に入れて土御門に渡そうとする]
これ、口止め料。例大祭当日まで的屋の手伝いをするのはあんまり知られたくないから。味は保証する。ソースが甘めで美味いんだ。
―某日・教室―
[国語の教科書の偉人の写真に落書きをしていると
朔から声をかけられて。
色違いの可愛い動物のストラップが目に留まる]
……あれ?随分と仕事が早いなぁ、荻原。
男の俺が見ても可愛いと思えるし、きっと妹も気に入るわ。
お試し版?こんなん配る店とかあるのか?
[まさか自作とは考えもせず。
荻原お手製と聞けばそれを賞賛しただろう]
[教室へ戻ろうと歩いていたら萩原に声をかけられた]
よ、漫画どのくらい読み進んだ?
[返してもらうのを急かしているのではなく、単純に興味で聞いた]
掲示板?あんまり見ないけど。学食の新メニューでも貼りだしてあるのか?
― とある週末/劇場/たかなしと天城>>223 ―
[お重を引き取ってもらうと、安心して]
特等…すまないな…。遠慮せず…楽しませて…もらう…。
[と、袱紗を預かる。軽く目配せされたような気がしたので、微妙に頭を振って応える]
…じゃ、たかなし、行こう…か。
[それから、本日の主人公の控室を辞した]
[確かに特等席が用意されていた。舞台のド真ん前。周りは贔屓の客と思われる、金持ちそうな人ばかり。父上にこの着物を無理矢理にでも着るように言われなければ、大変違和感のある客だったに違いない。
にしても、若い二人にとってはあまり居心地の良いものではなかったが]
…。
[先程受け取った袱紗を開くと>>226]
たかなし…これ、お主にじゃ…。
[そう言って、簪を差し出した。ちなみに、翔子は鼈甲の簪を差している。
ようやく、二人の関係に何かを感じた翔子]
―某日―
[部活の最中に先輩達の会話が耳に入る]
『お前彼女とあそこ行ったんだろ?どうだった?』
『…あぁ、まぁがっつくなよ。最高に甘いひと時を過ごしたぜ』
(…………!?先輩、大人の階段でものぼったのか?)
『で、いくらぐらいだったんだよ?』
『90分で1800円ってところだな』
(……え、そんなに安いもんなのか!?)
[会話が気になりすぎて練習に集中出来ない…!]
『マジかよ!?んでんで、何が一番良かったんだ?』
(そうだ、そこが肝心だ!先輩、どうだったんだよ!)
『俺としてはモンブランが一番好きだったんだけどなぁ。
彼女はガトーショコラが気に入ってる風だったぜ』
(………っておい、甘味かよ!?)
[ちょっとがっかりしたところで、思いっきり胴を薙ぎ払われた]
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