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置時計 ばれりー に 1人が投票した(らしい)。
びいだま マリーベル に 1人が投票した(らしい)。
ブローチ エリィゼ に 1人が投票した(らしい)。
マグネット ミチゃいる に 3人が投票した(らしい)。
木彫りの熊 トルテ に 1人が投票した(らしい)。
マグネット ミチゃいる は村人達によってたかってぶち殺された。
人狼は食い損ねてお腹が空いているようだ。
しぶとい奴は置時計 ばれりー、びいだま マリーベル、ブローチ エリィゼ、ミニチュアハープ ユーリ、タイプライター トレイス、木彫りの熊 トルテ の 6 人だと思っておこう。
ふわ…あ
[目が覚めた。
なにやら、しっちゃかめっちゃか
みちゃいるがマリーベル抱えたまま、
どこかに特攻したのだろうか―]
今、すんげー音聞こえたぞ。
んお
[ひょいと顔を出せば、みんなどうなっているのだろうか?
とりあえず、何らかの力で何らかの攻撃を受けた何らかのみちゃいるが、バタンのキュー、らしい]
…あいつ跳ねっ返りでなかなかくたばりそうになかったけどなァ。
なんらかのパワーを持ってる奴がいるということだな
[おいっちに おいっちに
体を動かせば、まあまあ回復したような気がします?
でも、びしっとやられた足は痛みます。
ちょっとレバーが動きにくいみたい]
よし、今日はこの手に入れた弦で
ピタゴ○装置攻撃だぜえ
[己を攻撃した弦をレバーに結びつけ、
はて、今度はどんなふうに―**]
無差別攻撃なんて、これだけのことをして自分は助かろうって言うのも、ね?
[考えがあるようなこと>>3:*16を言っておきながら、なんてことはない。ただのハッタリだ。とんと飛び上がる体を逃がすまいとするように、瞳の硝子球から、すぅっと不可視の紅い手が伸びる]
…あら?
[けれどその手は、いつかのように空を切った]
限界だったっていうことかしら。
折角溜まった力もただじゃないのに、もったいないことしちゃったわね。
[その声は聞こえていただろうか]
ごめんね。
[後は、言葉どおりの運試し]
…ぃっ……たたっ…
[名前を呼ばれて>>3、痛みに顔をしかめながら体を起こす。
+グー+ぐ:頭が痛い ち:足が痛い ぱ:手が痛い]
[着地を失敗した時に打ち付けたか、それともその後降り注いだなにかにぶつけたか。痛む頭を抱えて起き上がると、辺りは予想通りと言うべきか、惨状としか呼べない光景が広がっていた]
さっき、なにか…
[その痛みのためだろうか。なにか、紅 い 手 が 自 分 の 瞳 か ら 伸 び 上 が る なんておかしな光景を見たような気がしたのは]
あっ…ええ、ごめんなさい。
一番近くにいたのはマリーだものね。
なんとしてでも止めるべきだったのだわー…
[なんともいえない違和感のようなものを感じて首を傾げたところに、言葉>>3を続けられて、はっとする。
マグネットを咥えて運ぼうとするのを、ちょっと待って、と呼び止めて]
『地形攻撃』なんて言って、大雑把なことをするからなのだわ。
無差別攻撃だなんて、ほんとの戦争じゃないんだから。
[嗜める口調で言って、こつんとマグネットに拳骨を落とした。もっとも、ただでさえさして強くない腕力がさらに痛みで弱っていては、痛みもなにもあったものではなかっただろうけど。
それから、押入れへと運び込まれる姿を、見送った]
ちょっと…みんなの様子を見てくるのだわ。
壊れたり傷になっていたりしなければよいけれど…。
[まだ痛みが抜けないためか、少しふらつくような足取りで。崩れたあれやこれやの山の中へと、潜り込んでいった**]
けほけほけほけほ。
[当然巻き込まれた。幸い本体に傷などはないようだがホコリまみれ。]
はぅ〜。また流されましたの。
お祭りはハードです…。
ハードだね、確かに…
[>>8ぐらぐらしていた本体を背中で支えながら聞こえた声に呟く。
ヨイショと置時計をきちんと立てる。耳を欹て、音を聞く。 チク タク チク タク。 どうやら正常に動いているようだ。
辺りを見回し、傍の雑貨などは、倒れたりしてはいるけど、目だった傷などもないようだ。ホっとする。
>>3にきーたの言葉に、帽子を深く被ると、ほんのり苦笑。]
お祭りの覇者が決まったら、
最初にする事は決まったね
[それはすなわち、片付けである。そしてまた、帽子をきゅっと被りなおした。
軽く腕を回し、軽く足踏みをしてみる。
暫く見学モードだったからか、一応動けるレベルではあるようだ。
自分の周辺の置物カテゴリを助けた後、比較的近くにいる方であるユーリの無事も確認するだろう。]
ユーリも大丈夫かい?
[弦が足りないような気もするけども。
後は、本を盾にしていたトルテだが、埋まっていたらマリーが見つけてくれるだろうか。ひょいと本の方を覗き込んでは見た。]
ボクがあと100年経験を積んでいたら、
他のモノの動きも遅らせる事が出来たかもしれないね…
力不足を嘆きたいよ
[実際どうかは解らないが、ひとつ適当な事を言う。]
でも脱落はミッチーだけかい?
良かったというべきか、残念というべきか
[にきーたが運んだのは彼だけだったし、運ぶ様子からは、ミッチーは壊れていないようだったので、そこも安堵しながら肩を竦めた。]
この惨状をそのままにしておいたら、いくら主様でも何か勘づきそうですの。
地震でもあったのかな〜 ですんじゃうかもしれませんけど…。
[本雪崩はちょっと放置できないレベルに思えました。]
みんなで片付けるしかないと思いますの。
[みんなの中に自分はいれてなかったりする。]
ありがとうございます。
一緒に埋まっちゃって…。
[隙間ができたところで引っ張り出すことに成功しました。]
でましたあ。
[喜]
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