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優しいのだわ。マリーが言うのだから間違いないのだわ。
[頭を掻く様子>>134を眺めながら、自信満々に言い切った]
…そうね。ありがとう、気をつけるのだわ。
[笑っているのが、と続けられた言葉に、一瞬ばつ悪げに目をそらして、それからすぐに向き直ると、微笑を浮かべて頷いた。休憩するようなら邪魔をするつもりもない。立ち上がる]
いいじゃない。何事も上手なのはよいことなのだわ。
[残念だという言葉>>136にくすくすと笑いをこぼした]
んふふ、ありがとう。
そうね、マネはできないけれど、きらいじゃないのだわ。
[お世辞半分と受け取っているのだろう軽い調子で返しつつ。それでもまんざらでもなさそうに微笑んだ]
さてと、折角ここまできたのだし…
ミリー、メリー、いい子にしてるかしらー?
[ふと思い出したようにくるりと視線を巡らせると、トランクによじ登りながら声をかけた]
『いい子にしてるよー』
『っつか子ども扱いすんなー』
んふふん マリーが一番お姉さんなのだからその特権なのだわ。
それじゃあハリー、チクタクマン、またあとでね。
[振り返って一声かけるとさっそく返ってきた声を辿り、先に潜入していた妹たちの様子を見に、トランクの中へと潜り込んだ**]
炊飯器 キューナナ は、見物することにしたらしいよ。
ふん。
どいつもこいつも友達ごっこかよ。
[トースターを登り、レンジを登って、台所から四畳半まで見下ろせる位置に立ち]
俺様は戦士だ。
利益のための協動はしても、馴れ合いはしねー。
[ぽすん、ぽすん。]
[…はベッドの上でふわふわととび跳ねている。]
みちゃいるだーみちゃいるだー
えー?なかよしじゃないの?
ぼく、みちゃいるてつとなかよしだとおもってたのにー
ふふふー
[からかうようにきゃっきゃっと笑っている。]
─ 四畳半・棚の隅辺り ─
[財布運搬部隊の頑張りに、お疲れ様です、と声をかけ。
それから、レンジの上に登ったミチャいる>>141の方を見る]
おやおや……孤高の戦士、ここにあり、という所ですか?
とはいえ、和むのはいい事じゃないですか。
仲良き事は美しきかな、と言いますし。
[くすくすっ、と笑いながら、びみょーに目が笑っていないのは。
先日落下したオルゴールとは、音に関わるもの同士、少なからぬ親交もあるから。
かも知れない]
[ベッドの方>>142に、キツイ視線を向け]
誰が認めたよ?
勝手にほざいてろ。
[棚の方>>143には、フンと鼻を鳴らし]
置物カテゴリって、イケ好かねー奴が多いよな。
あるじが出掛けたら、てめーを真っ先にブチ抜いてやるぜ。
─ 四畳半・棚の隅辺り ─
あれ、そうですかぁ? 気のせいですよ、きっと。
[イケ好かない>>144、といわれて、こてん、と首を傾げて見せた]
……って、過激ですねえ、もう。
とはいえ、俺も大人しくブチ抜かれたりはしませんよ?
[困っている様子のエリィゼ>>146に、にっこり笑った]
ふふ、大丈夫ですよ、エリィゼちゃん。
喧嘩しているわけじゃあ、ありませんから。
そう、喧嘩ではなくて、ですね。
[小首を傾げる様子>>148に、どう説明しようかなっ、と考えていたら、にきーたの「あそんでる」発言が聞こえてうっかり吹きそうになったものの、そこは自制して]
……お祭り前の、ご挨拶、みたいな?
[こう、説明してみた。
『挨拶』の意味合いは、かなり微妙な感もあるが]
けど心配する子もいるのだわ。
あなたたちもほどほどにしなさいな。
[四畳半から台所へ伸び上がるように積みあがったお皿(金属)の上で頬杖をつき、先刻心配させた張本人は語る]
遊び? 挨拶?
[・・・・思い出してる。
・・・・考えてる。
・・・・悩んでる。
・・・・深く考えるのはやめた。]
お祭り用の作法とかあるんでしょうか?
あまり挨拶には見えませんでしたの。邪魔してしまってごめんなさい。
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