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★>>77
アルカ視点、ロッテ偽は見えている訳だから、エラリー真とトルテ真の両方に備える提案が出てきてしかるべきだと思うけど、トルテ真の場合、吊順によっては、トルテ>チサ>エラリー視点のLWと吊ってしまうと3人の時狼狼村か狼狂村になって負け
エラリー真の場合の勝ち筋を求めるなら、エラリー真時にいずれ吊る必要のあるチサを先吊した上で、明日の両占いの結果を見て判断する方がまだいいのでは?
占いをフラットに見ているなら、明日両方の占いの結果を見て判断する方がいいと思うけど。
ミレイユは
▼エラリー>▼チサ≧▼アルカ>▼トルテ
エラリー真目を残したい場合、▼チサは妥協の範囲内だけど、▼トルテには反対。
ここにきて、▼トルテを急に言い出したアルカは怪しさ急浮上なので、エラリーを吊らない場合、チサを吊るべきか、アルカを吊るべきか再検討中。
>カイン
占い内訳をそう見る理由を教えてほしい。
>アルビ
護衛傾向見られないためにも今日から遅延メモでの護衛先公開もしなくていい。全部君に任す。
>ニア
「たぶん狩」を一文字にすれば仮。
おはようございます。
★ミレイユ>>88 相変わらず、私吊の意見はわかりましたが、それでは>>44の質問の意図はどんなものだったんですか?また、それに対する私の回答>>59>>60は、あなたの色判断にどんな影響を与えたんですか?
◆チサの黒要素
狼の特徴として、狼が誰かを知っているというのがあります。従って、狼には多くの場合、以下の特徴が見られます。
(1)思考に継続性、一貫性がない
答えを知っているのに、適当な理由をつけて、SGを黒塗りするのが狼です。ですから、ずっと狼を誰かと考え続けている我々と異なり狼は、その場、その場で、黒塗りする口実をみつける場合が多く、前後で矛盾する理由で、誰かを黒塗りする場合も多いです。
(2)疑われることに過敏である
狼は自分が疑われ占われたら正体がバレてしまいます。ですから、疑われることに過敏に反応します。自分を疑った人間を疑い返しをしたりする場合も、結構あります。
(3)思考内容を隠したがる
狼の目的はSGを黒塗りしながら仲間とともに生き残ることです。ですから、考え方が変わった本当の理由を説明できない場合があります。
(4)狼探しにあまり喉を使わない
狼は本当の答えを知っていますから、狼探しよりも別のことに喉を使い、多弁を装い場合があります。そのバリエーションとして、考察が先細りになるというのもあります。
以上の特徴がチサには多く見られます。
(1)チサには、思考の継続性、一貫性がありません。
具体的には、私が4CO時点で占いの内訳を考えていないと思考停止と黒要素に入れています>>3:91。ところが、自分では、エラリーと霊候補の発言を読んでない僕は、内訳と連動させてリーリ狂予想しているわけではない>>1:389と内訳を考えていないんですよね。
判定の割れてない占い師を考察に喉を使うのはなあ、真贋偏ったら、狼に抜きやすいところバレバレだし>>2:73と私と同じ考えのはずなのに>>3:78、ここを偽要素と「する」には弱いかな>>3:80と述べています。この「する」って言い方は、真実を判断する態度ではないですよね。狼の黒塗り姿勢が、ここに見られます。
その上、潜伏狂は下策中の下策>>1:283、普通に考えたら真狂狼ー真狂で灰2狼>>1:402としながら、として、リーリ見ているとなんか狂人否定できない>>1:368と矛盾した考察を平気で挙げています。
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