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―イルミネーション―
……。
[目を閉じた流華につい我慢ができなくて、唇を重ねた。
目を開けた流華を見てニヤリと笑って]
可愛い流華を堪能できた。
…ずっとこうしていたいけど…帰ろうか。
[流華が同意すればまた手をつないで、駅まで戻る]
― イルミネーション ―
ん……。
[唇を重ねあうために、自分も背伸びをして。
うっすらと目を開けて、じっと見られていることに気付かされて赤くなるまで続いて]
……ジャン殿がそう言うのなら、帰るでござるか。
今日は、今日もまたジャン殿のおかげで素晴らしき一日となってござるよ。
[ちょっとだけ名残惜しそうに光たちを見てから手をつないで駅に戻っていった]
>>205の声に振り向いて
ん?
[そっと唇が重なる瞬間に かしゃり
背景は迫りくる雪兎?
…兎なら可愛いじゃんw]
えへへ ぷりちゅうだね
[照れ隠しにわらう]
>>210 透
待っていたって言うか、
ワタシが早く透に会いたかっただけよ。
[後ろに隠していたものをさっと取り出した]
Happy BirthDay! 透。
やっと同じ年になれたわネ。
こういうの、一度やってみたかったのよね。
[持っていた赤いバラ16本の花束を透に差し出した]
>>212
残念ながら、ワタシはまだ結婚できないのよね。
コレって男女差別だと思わない?
[大げさにため息をついたフリをして]
あ、そうそう。少女マンガみたいなので、
もう一つやってみたいことがあるの。
透、手を貸して。
[クリスマスと同じようなセリフを吐いた]
―別れ際―
今日は楽しかったよ。また行こうな。
[電車の中でも手をつないだまま。別れを惜しむようにぐっと手を握って自分の降りる駅で電車を降りる。
流華はまだ先の駅なので、こういう形で別れるのはしかたない。
降りた駅のホームで、電車が見えなくなるまで見送った**]
[赤い顔をしながらも首を横に慌ててふる]
ううん、嫌じゃないし
……なんか、カップルーみたいで
[次第に消え入るような声]
ほんとにうれいしよ
[プリクラに今日の日付を描いてジャキジャキプリントアウト
半分にきると]
これはー御守かわり!
ねっ
[キスしているプリクラを切り抜くと昂の制服のネームプレートの裏にぴしっと貼りつけた]
そう、なら、いい…かな
[いいのか?]
Σって待った!ここに貼ってせんせーに見つかったら一発アウトだろっ
[とネームプレートの裏に貼られたプリクラに焦りつつも]
お守りじゃ剥がせないじゃん〜〜〜〜〜〜〜
これは迂闊に上着そこらに放っておけないフラグか……
じゃあお返しだっ
[杏奈のケータイの電池パックにプリクラを貼付けて]
これもお守りー。ここなら人目につかないだろ?
[と笑った]
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