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―回想・文化祭―
[Resonanceの演奏が始まる、自然と手拍子が広がり熱気が増えてくる。最初は昂のねこ耳に笑っていた観客もそのノリと音とでどんどん引き込まれるようにのっていく]
わぁ…昂君 かっこいい
本番に強いタイプやね
[どうしても上手くいかないと最後まで気にしていたパートもかっこよく決められてほっと息をつくと後は自分もノリノリで
音に合わせてジャンプする]
[>>10リズムにのってる流海に]
え、フツーのファンでいいからっ
どういうファンになるつもりさっ
[ちょっと突っ込]
―回想・文化祭―
[演奏が終われば
ファンたちの目を潜って
控室に突撃して]
初舞台成功おめでとっ!
[みんなでお祭りみたいに盛り上がった]
―――だから
[零斗と結華がとつぜん転校しなければならないなんて
まったく信じられなくて悔しくて
誰が噂を学校側に流したんだろうなんて泣きそうになったけど…
昂が校長に直訴するなんて言いだして
いまにも校長室へ殴りこみに行きそうな様子だったから
必死に留める方に廻ってしまって
[流海の視線で杏奈に気付いたり。
便乗して宣伝する姿に苦笑しつつ、自分はといえば愛想も出せずに会釈しただけになったり]
最近、軽音って人気あるんだな。
あのふたりを見ていたら、分からなくもないけど。
[こちらも掛け声の理由に思い至らず。
混雑を避け、手を繋いだまま、教室への道を歩いただろう。
視線が向けられたとしても、もちろん無視だった]
― 文化祭の後 ―
[結華と零斗の転校が貼りだされ、数日後。
明日ふたりは旅立つらしい。
あの日のクラスの混乱と怒りを思い出し目を伏せる]
ずっとの別れでは、ない。
[いつでも会いにいける。
横暴ともいえる学校側の対応には怒りを覚えるけれど]
これ、よかったら。
実はまだ満足のいく出来では、ないんだけど。
[完璧にはほど遠いティラミス。
それでも今の精一杯のそれを、学校で結華に渡しただろう。
また喫茶店に遊びに来てという言葉と共に]
[そして零斗のほうを振り返り、沈黙の間。
何と声をかければいいのだろう。
結華との関係も、自分はすべてを把握しているわけではなく]
ちゃんと、流海には色々説明しろよ。
……オレが言うことでもないか。
身体に気をつけて。
如月とのバンド活動が見れないのは、残念だな……。
[また聴かせて、と。
そうしてふたりと別れることになった*]
―ホームルーム―
[ジャンがてきぱきと司会進行してくれている間
黒板に決定事項をメモしていく]
それで、あちしは当日は連絡とか進行とかのお手伝いってことで種目にでなくていいのかな
できればでたくないんだけど…
[海の時はつめたい海に浸っていたからいいけど
ギラギラ太陽のの下で走り回るなんて
考えるだけで不幸だった]
―種目決め―
障害物競争は…男子が麻袋とパン食いで
女子がスプーンと飴食いだよ。
男女交互で合計2周
[麻袋→麻袋に入ってジャンプしながら移動。
パン食い→紐で吊るされたパンを取る(手を使ったら失格)
スプーン競争→卓球ラケットにピンポン玉を乗せて走る。落としたらその地点からやりなおし。
飴食い→小麦粉の中に入った飴を取る(手を使ったら失格)]
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