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―― いま・体育祭の話し合い ――
………… 。
[ぐでっと魂が抜けたよーに、机に頬をくっつけて、ため息を吐き出した。
転校伝説は、部活でも聞いていたけれど、信じてはいなかった。
だけど、他校の生徒にまで、零斗と結華のことが広まっているのは、ちょっとマズいんじゃないかと思って、小細工もしてみたわけだけれど……]
……零斗のばか。呼べばいつだって来てくれるんなら、いま、結華ちゃん連れて戻ってきてよ。
[彼だって動くに動けないのだろうが。
つい、そんな恨み言を呟いてしまう]
……せっかく、友達になれたのに。
せっかく、同じ学校になれたのに……。
[結華からの手紙を眺め。
また、ため息が零れた]
―体育祭前―
[お返事が帰ってきたので再び手紙を書いた]
『もう、結華ちゃんのコトはともかく、
零斗ちゃんのコトを考えるなんて、さては透も
『零斗くんがいなくて寂しいよ〜><』って思っている口?
そんなのワタシが許さないワ☆
正直言うと体育祭の競技はあんまり興味ないケド、
透とでれるなら、でてもいいかな♪
あえていうなら、2(5)?
(1・2:2人3脚 3・4:障害物競走 5:1000mリレー)』
[メモをハート型に折って、後ろを振り返って堂々と透に向かって投げた]
―種目決め―
[チア応援をしたいという環とひなに]
おお、それはいいかもしれない。
よろしくっ
[応援団やチアは禁止されていなかったと記憶していた。]
[ともあれ。
いちおー学級委員が、議事の進行を妨げたらジャンとアーニャに迷惑だ。
ずずっと顔を上げ、黒板をやる気なさげに見遣ってから]
…… いっそ、ふたりの転校先を突き止めて、誰が一番に辿り着けるか、障害物レース…… 嘘です。はあ。
[ナタリアの視線を感じれば、またため息ついて突っ伏すも。
環とひなが、チア応援する、と聞こえてくれば、耳ぴくり。
にょっと、少しやる気出た様子で、顔と手を上げた]
はいはーい。ジャンくんに質問。
冗談ともかく、障害物競争って、男女ペアで出場するんですかー?
>>30 アミル
[堂々と手紙を投げてくるアミルにこめかみを押さえる、ナタリア先生は体育委員に丸投げして教室を出たのでまだ良かったけれど]
『そりゃ、零斗も居なくなったのは寂しいよ。
友達だし、今までずっと部活だって一緒だったんだもん。
あれ、もしかしてアミル妬いてる?
心配しなくてもボクの恋愛対象はアミルだけだから安心してよ(直筆*11岩燕*の笑顔マーク)
二人三脚かぁ、アミルとボクとじゃ身長差かなりあるから足引っ張らないか不安だなー。
出るからには一等目指したいし!』
[せかせかと文字やイラストを書いてアミルに手紙を投げ返す、ハート型には上手く折れなかったので普通の四角の手紙だった]
なるほど。ペアになれるのは、ふつーに二人三脚だけか。
[ありがと、と説明してくれたジャンに頷いて]
それなら、障害物競走に立候補しまーす。
ペア枠は他のひとに譲るー。
[ナタリアは丸投げして去ってしまったようなので、堂々とそんなことを言って、手を上げた]
『だって、オンナノコってみんな零斗ちゃんスキになるでしょ?
透のコトは信じているけど、心配にもなるオトコゴコロってモノよ。
だって、堂々と人前でぴったり透とくっつける競技よ。
このワタシが見逃すはずないじゃない。
「身長差」っていったら、ワタシ誰とも組めなくなるわ。
そもそもワタシと透の愛のパワーは一等賞よ☆』
[透がこめかみを押さえているのをするっと無視して。
今度はイチゴの形に折って投げた]
―種目決め―
はーい。
ワタシと透で、二人三脚やりたいワ☆
ラブラブパワーで優勝するのヨ。
[手を上げて、ジャンに向かって宣言した。]
[今度は星型に折って透に投げた]
『透、アナタ最近ワタシの萌え殺し方を判ってきたようね。
ワタシの方こそドキドキしちゃって困るわ。
部活ないんだ。やった。それならで・え・としましょ♪
どこかいきたいところはございませんか、透お嬢様』
[などという手紙を延々と続けただろう**]
>>39 アミル
[あれこれと折り方を試行錯誤してみるもどうしてもハートやイチゴに出来ない、今度アミルに折り方も教わろうかなと思ったりしていれば、アミルが立候補するのが見えて>>38]
『萌え殺し?
よくわかんないけどアミルをドキドキさせているなら良かった!
好きな人にドキドキしてもらえなかったら切ないもん。
んー、水族館とか行きたいなぁ。
海、結構好きなんだ、だからアミルへのプレゼントもちょっと自分の好みが入っちゃってたり。』
[と、返事を手紙で書いて送ってから、携帯使えば良かったと思いつつ、他に全体種目も頑張ろうと密かに決意**]
―種目決め―
えーっと氷野さんが障害物競走
アミル君と東風谷さんが2人3脚ね。
他の希望は?
ネッド君とかアキ君はない?
[おとなしい二人に聞いた。希望がなければリレーに推薦してしまおうかと密かに思っている。]
あ、そーだ。先生居ないうちに。
[ごそごそ、鞄から包みを取り出し]
ほい、昴くん。
誕生日おめでとー。
[もっと良いのを持っていそうな気もしたのだが。
見かけてつい、昴を連想してしまったので。
リボンと猫がにゃんにゃんしてる包装紙の中身は、自分で部屋サイズのプラネタリウムを作るセットである*]
アミルくんと透ちゃんが、二人三脚立候補か。
がんばれー。
― 現在/体育祭の話し合い ―
[文化祭の話し合いと同じく、
積極的でもなければ迷惑にならない程度に話は聞いている。
残りもの競技でいいや、という感じで]
……面倒くさい、まではいかないけど。
運動苦手なんだよな。
[このクラスの行事で"面倒くさい"はなくなった。
だがため息をついていると、携帯が震えたのに気付き]
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