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― 補習中 ―
なんのなんの。
ジャン殿が暑さで倒れたら拙者の補習が終わっても意味がないでござるゆえ。
[そんなやり取りがあって、再試験を受けてみた。
結果は271(500)点。]
―― 夕刻の例大祭にて。御神木 ――
てやっ。*05木星*まで届けー!
[空いている枝を、ジャンプしてキャッチ。
順序が逆になってしまった気もするが、御神籤を結びつけ]
さて、と。それじゃあ、だいぶ他のひとより遅くなってしまったけれど。
ぼくらのお祭りを、楽しみに行こうか?
[によりと笑って、凌へ手を差し出す。
それが握り返されることを、微塵も疑わずに]
―― 夕刻の例大祭にて。出張・雪兎食堂 ――
こんばんはー。
……ネッドくん、もしかしてずっとお手伝い?
[まずは腹ごしらえ、と。
食堂の出店に向かえば、クラスメイトが頑張っていたので、お疲れ様と挨拶してから]
ポテトある? 単品じゃなくてもいーから。
それ下さいな。
[おイモ摘みがてら、出店周りを開始した]
―― 夕刻の例大祭にて。射的 ――
……うーん。はにーちゃんぬいぐるみとか、天王星の地球儀っぽいものが、ちょっと気になってはいるんだけど。
竹とんぼとか、あそこらへん、うちで仕入れてるのと同じ業者さんっぽいからなあ……。
[外れるとびみょーな気分になりそう、とちょっと迷う。
凌くん、やってみる? とはお誘いして]
―― 夕刻の例大祭にて。わなげ ――
お、此処にもはにーちゃんが。
よっし、やってこ。おじちゃん、1回!
[あいよ、と渡された輪を、ぎゅっと握り。
狙いを定めて、
1(6)、2(6)、1(6)、5(6)、4(6)]
[戦果は、貯金箱2個に、カニ缶。そして最後に]
やったー! はにーちゃんゲット!
[ふわふわもこもこを抱きしめて、大はしゃぎ]
― 補習終了 ―
ふぅ……これで夏休みが送れるでござる。
ジャン殿が来てくれたおかげでござるよ。
[ジャンの背中に指でありがとうと書いてやった]
―― 夕刻の例大祭にて ――
むぐ。ほーはほーふ、…… むぐむぐ。
[たこ焼きを、凌へ一個あげて、自分も一個食べて。
口を押さえながら喋ろうとして、聞き取れないなこれは、と一旦やめた]
んぐ。そーだ凌くん。
アドレス交換しよう。
[要る? とねこっぽい貯金箱を一個進呈しながら。
雄黄◆の薄くラメ入った携帯を取り出し。
おっけーなら赤外線送信。ぴっ。
<<双子の姉 流華>>とすれ違えば、やほー、と手を振り合ったり。
そんな感じで、短いながら、ちゃんとお祭りを楽しむことが出来たのだった*]
―補習―
[背中にもぞもぞと字を書かれて…ありがとうと書かれているのがわかる]
こちらこそ。
[笑顔で答えるものの、いろんな意味でくすぐったい。
ともかく、流華に、握手しようと手を差し出した]
― 一学期、最終日 ―
[下駄箱で零斗を待ち受けて、声をかけた。顔は赤い]
零斗君。夏休みも連絡取りたいから、連絡先、教えて欲しい、な。
[全身が心臓で出来てるような緊張の中、答えを待った**]
― 試験結果 ―
243点。
ネッドのヤマカンぱねーな!
助かった〜。
夏、キターーーーー
[答案用紙を返却してもらい、一番前の席のネッドとハイタッチ。ネッドのヤマカンに頼った1学期だった]
ネッドさまっ、今日帰りにうどスパラー食べさせて!
他のお店でネッドが食べたいもんがあるなら、そっちご馳走すんのでもいいけど。
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