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へ…
[何か言うより早く背中を押された。押されたというより押し出された。それは予想以上の力で。…はよろめいて近くにいた杏奈に 表:ぶつかった/裏:上から倒れこんだ +裏+]
[結華と一緒の時間が増えたとは言え、他人への態度はあまり変わらない]
―いや、気にしないでくれ。 俺でよかったら、いつでも君の力になるからさ。
[自分から首を突っ込むこともあれば、頼られる事もあり]
[アミルと遠泳を往復9セットほど泳いで帰ってくる、アミルの体力は残っているかどうか]
ふぅ、流石に部活の疲れが残ってるなぁ。
あれ、昂なに赤くなってんの?
[杏奈から離れた昂を見て不思議そうに首を傾げる]
―― 海 ――
だよねー。
[波打ち際から戻ってきて、誰かを撮ってるジャンを撮ったりしてたら。
昴が後ろへ走りこんできた]
うーん。昴くんが埋まってたら、間違えちゃうかもしんない。
凌くんだったら、たぶん間違えないと思うんだけど。
でも危ないから、ヘルメットは勿論被ってね。
[並んでいた場合の話らしい。真顔で首をかしげている]
……凌くん、視線の温度が危険だよ。
[もしかして自分に向けられてるのかしらと、ちょっと冷汗。
さて、引き渡すべきなのかどーか、と考えている間に、昴はアーニャへと]
アーニャちゃん、大丈夫かな……?
[ちょっと心配げだが。
昴が居るので、駆け寄りはしない。
でも押しやった凌の額は、かるくデコピンしておいた]
ー スイカ割り ー
流海殿。
それはむしろスイカを斬ってはならぬ状況でござろう?
拙者は目隠しやぐるぐるなどでは惑わされぬゆえ、流海殿の勇姿を見届けるでござるよ。
[黒い笑みを浮かべると、流海の身体を回す役に]
……少し強く押しすぎたかな。って、わ、
[でこぴんされて、目を丸くする。
驚いたその後はよく分からない恥ずかしさに襲われた]
あー、スイカ、割る?
[それがいいよ、と突然木刀を差し出して]
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