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― 回想:例大祭 ―
[環はおみくじの結果が悪かったから名前は書かずに結んだと聞いてアミルを見る]
名前書かないであの木におみくじ結ぶとどうなるの?
[と聞いた、場留多中出身のため、神楼神社のジンクスなどの知識はまるでない]
ん……?
たこフラ?
[ネッドの働いている屋台ののぼりを見て興味をそそられた]
[そろそろ結び終わったのではないだろうか?
こちらは重くはないが、流華は辛くはないのだろうか?]
流華さん…終わった?
[首を動かして枝の方を見ると、すでに結んである様子で、
すでに枝から手が離れている]
終わったんだ…下ろしていいかな?
[流華を下ろして、肩に手をまわす、後からやってくる人のために、その場を離れた]
― 夜の部、御神木 ―
おぉ、これは失礼つかまつった。
降ろしてくだされ。
[白々しく今はじめて気付いたかのように。
降ろされるととりあえずその場を離れた]
さて……拙者はもうちょっとだけ時間あるでござるが、何かしたいことあるでござるか?
もう遠慮する仲でもないでござるよ?
[喧騒からちょっと離れた物陰で寄り添って見上げてみた。
誘われるがまま、もう少し屋台を回っただろう]
―回想:おみくじ売場>>1:1386―
それって「ワタシと恋人になりたい」ってことかしら?
もちろん「友達から」といっても受け付けないけどネ。
[楽しげにそんなことを行っていたが、
透に「ロマンがない」と言われて同じく苦笑した]
女の子が殿方の名前を書いて効果あるなら、
男が女の子の名前書いたっていいハズよ。
男女差別するなんて、神様でも許さないワ。
[自分もさらっとおみくじに「東風谷 透」と記入して、差し出された手を繋いだ]
―回想:伝説の木らへん>>10 ―
ホント、凄いわよネ。
じゃあ、結びましょ♪
[透が結んだおみくじの隣に、自分のおみくじを結んだ]
ふふ、ホントね、
でも、照れている透ちゃん、可愛いワ。
[しみじみとそう言って、透の反応を堪能した]
―回想:環ちゃん達と合流>>13―
あ、環ちゃん、ひなちゃん。おまたせ。
[再び会った二人に手を振った]
「凶」のおみくじ引くだなんて、運悪かったわネ。
たしかにそんなおみくじに愛しい殿方の名前書くの躊躇っちゃうわネ。
[環が誰の名前も書かなかったと聞いて驚いたけど、その理由を聞いて納得した。]
フツーに厄払いになるんじゃないのかしら?
初詣とかには、ワタシも名前書かずに結ぶし。
[透の疑問にはそう答えた]
たこフラだったら、ワタシさっき買ったヨ。
食べる?
[たこフラの入った袋を掲げて見せた。]
あの店、ネッドちゃんちの屋台だから、
たこフラ以外にも面白いのイッパイあったわヨ。
環ちゃんもひなちゃんも見に行く?
[傍に居た二人にも声をかけて、再びネッドのところに襲撃したかもしれない**]
― 射的屋 ―
結華はとれたのでござろうかなぁ。
[はにぃぬいぐるみ、自分の興味はそこまで強くないが結華なら特に喜びそうである。
とはいえ銃器も心得があるので本気で撃つわけにもいかず――手加減して利き手と逆に構えて売ってみた。
57、93、66、5、48 ]
― 夜の部、屋台の一角 ―
おぉネッド殿、繁盛していそうでござるな。
こちらは姉君殿でござる?
初めましてでござる。
[ピザ焼きそばを注文し、出来上がるまで雑談。
陽忍としての修行も受けているので、知らない相手とも人当たりはいいほう]
これも蕎麦のうちでござるか?
手際の良さが見事でござるな、格好良いでござるよ。
[作っているさまに目を細めて。
男連れが言ってもお世辞に取られるかもしれないが。]
[そのときに戻ってきたアミルたちと会っただろうか?
そのあと駅に向かい、ジャンと別れて帰路についた]
ジャン殿、今日は楽しゅうござった。
これからの毎日も期待するでござるよ?
[天真爛漫な彼女が、さらに人生を楽しむと宣言した。
実現できる確信はあった――。**]
―― 夕刻の例大祭にて ――
だねー。同じようなペースで過ごせるってことかな?
[すごく良いわけでも悪いわけでもなく。
騒がしさの過ぎる自分には、『ちょっと大人しくしときなさい、あとでいいことあるから』とクジに窘められるのももっともだし。
顔を上げれば、淡く微笑む凌>>1がそこに居て。
それだけのことなのに。
まだざわついている周囲の喧騒が消え。
視線が自然とそこへ惹きつけられる]
……なぁに?
[御神籤を、細く折りたたみ。
潰さないよう大事に握りしめたまま、ぱちぱち瞬いて、凌を見上げ]
………… えっと。
[人違いかと疑う余地なく、告げられたことばに。
熱の上がっていく頬を背けるよう、目を逸らしてしまったのは
自分のほう]
ほんとうに、それはぼくのことで、いいの?
[屋上での天体観測の日。
ぽろっとアーニャへ零しそうになった想いを、彼にだけ呟き。
ゆっくり、顔を上げると]
それでも、ほんとうに、ぼくに言ってくれてるなら。
…――おなじ言葉を返してもいい? 付き合ってほしいとは、いわないから。
[茶にちかい黒髪へ、手を伸ばし。
照れたような、嬉しいような、すこしだけ淋しいような笑みを浮かべ。
肝試しの時とは比べ物にならない柔らかさで、抱きついた]
すきだよ。
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