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―(回想) きもだめし―
>>346 杏奈
アーニャがあぶれるとは、あまり考えてなかったな。
結構気が利くし、面白いし、
男女問わず人気あるんじゃないかな、おまえは?
[前で、さらさらと流れる黒髪を目に留めつつ、
本心を語った後、]
………、
だから、なんというか。
助けたというよか……
こわいものみたさ ってやつ?
[解釈は任せた**]
うわっ スライムにつっこんでったよ
って避けた先にスライムいるって…
おー今度のこんにゃくはうまく避けたぁ
あちゃっあ
シベリア虎と超じゃれあってるし
てかなんで肝試しでシベリア虎いるし
[肝試しというよりは障害物競争にちかい昂の体をはった動きを、二人には気が付かれないように後ろからこっそり眺めながらついていく]
昴君の動きすげぇ
…お姫様を護る兵隊みたいだね
[ネッドに感想を求めた]
−キャンプファイヤー−
[環の横で]
あー、あれはあれで
薄暗い中では美男美男のカップルにみえて
それも良いと思います
[同じくボーとしてダンスを眺めていました]
−お風呂(回想)−
そうね、透ちゃんも、流海ちゃんも、お化け関係ダメって言ってたものね。
どう、見直したの?アミルくんのこと?
[こっそりと小声で]
なんていうか…。
[と、ここで止めた。透が苦手と言っていたのを気にしてアミルがそう言っていたのかもと思い至り]
あはは。ごめんごめん、わたしも冗談。ちょっと脅しちゃった。お化けなんているわけないものね。
[と、笑ってごまかした]
>>476
はい。そこ。「無理」ってすぐ言うのが、ダメよ。
[結華にびしっと言った]
「無理」だと思っていたら、一生出来るようにはなれないわヨ。
テニス部の顧問のシューゾー先生も「やればできるできる絶対出来る!」ってよく言ってるじゃない。
[結華の腕を引き寄せて、もう一度ターン]
まあ、彼氏うんぬんはいつか自然とできるだろうし、
無理に作る必要はないとは思うケド。
結華ちゃんは色々考えすぎで、結果的に自滅しちゃってるわヨ。
もっと図々しく、自分が思うままに行動しちゃいなさい。
ワタシみたいに☆
[ウインク]
シューゾー先生なんて知らないもん〜。
[くるぅり、ターン]
わたしが頑張れば、アミル君彼氏になってくれるの?
若しくは男の人紹介してくれるの?
思うままに行動して誰かが傷ついたらって思うと
[むう、と唇を歪めた]
― 回想:お風呂 ―
ま、パートナーが環だったら守ってあげたくなる気持ちもわかるにゃー。
[詳細には語ろうとしない環に特に追及はせずにじいっと彼女の容姿を見て溜息をつく]
だね、変な色に染まっちゃって泣きそうだよ。
結構お気に入りのTシャツだったのにさー。
って言うか先生たちなんの目的でスライムなんか……。
[確かに一発目は怖かったけどそれ以降は怖いと言うよりも嫌なものでしかなかった気がした]
ほんとに色んな意味だよね……ボクは、悪い思い出の方が多くなりそう……。
[露店風呂の縁に顎を乗せてぐったり、肝試しは相当精神的に響いた様子]
へっ?いいの?
[背中を流してくれるという環>>451にきょとんとしつつ、特に拒否する事なく背中を流してもらう]
―― キャンプファイヤー>>492 ――
っくしゅ!
[何処かで誰かが噂しているのだろうか。
昴からちょっと顔を背け、くしゃみ。
ちなみに、誰のか分からないが、掛けられていた上着を羽織ったままなので。
見ようによっては、ひらひらしたシルエットである]
あはは、ムリムリ。笑っちゃうもん。
昴くんが笑わないで相手してくれるっていうなら、今だけ続けてもいーけどね。
[綺麗にターンを決める昴に、おー、と感嘆の声。
ちらっと見えたが、ナタリアと踊っていたようだし、得意なのかもと思う]
き、きもだめしは……
[ひたすら、叫んでいた、としか。
声が擦れがちなのは、昴にも分かるかもしれない]
……大変だったけど、凌くんが居てくれたので、最後までやり抜けました。
[言いようを取り繕ってみたら、マラソン選手みたいなコメントになってしまった]
―回想・肝試し―
昂環組の後ついてきたから…ほとんど被害はなかったね
>>487
あー、班長、こわいものみたさだったんだ?
いわれるいわれる今はアルミ君のビューティーマジックのせいでそういわれないけど
貞子どこだとか…オカ研の怖い女とか
地味な癖にへんに悪目立ちしてたからっさ
[眉を八の字にさげるとあちしやっぱこえーかぁ
にししっと笑った]
―― キャンプファイヤー後のお風呂>>411 ――
ありがとー。でも大丈夫だよ、自他とも認めるマイペースだから。
[心配そうに見られれば、ぱしゃんと自分の胸を叩き。
結華を撫でていたが]
なんだって。……謝る前に、ちょっとやっぱり、おハナシしとかないと……。
[水面で歪む、結華の表情。
言葉を反映してか、泣きそうに見えた彼女を、思わずぎゅっとして低く呟いた]
ん。考えても楽しくならないことは、ムリして考えなくたっていーよ。
身体に悪くない程度にあったまって、上がるね。
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