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[頷いて、そばに来た従姉妹に、神妙な顔を見せる。
知らないのか、忘却したかわからないが突きつける気はなかった。
顔を見たり、うつむいたりしながら]
あの…流海。
俺で良かったら…俺が、付き合うからな。
2人で皆と同じ所に行ってもいいし、どこか別の所でもいいし…。
[父に連れられて三人でお化け屋敷に行った。
流海は本気で嫌がったのだが…出口で待っていた母に父が投げ飛ばされたのを思い出した]
夜、考えて置いてくれ。俺、どこだって行くからさ。
[他意は…ないはずだ]
−1日目夜−
[ジェフロイの部屋をノックした]
ジェフロイ先生いらっしゃいます?
[応答がなければ、そっとドアを開くことだろう。そうすれば、中に猫がちんまりしているのに気がつくか?]
……???
[いつに無く、真剣な様子で、躊躇う零斗に。
そんなに深刻な話なのだろうかと、身構えるも]
えっと……うん?
[さっきの話の続きだったらしい。
詳細まで、とてもじゃないが目を通していないために、半ば本気で何を言われているのか分かってないのだが]
うん、分かった。困ったら零斗を呼ぶし、どこでも行くよ。
[何やら心配してくれてるらしいのは分かったので。
こっくり頷いたのだった]
[ちなみに。
昔、火ノ見一家と行った遊園地で、叔父さんにお化け屋敷へ連れて行かれた時のことは、よっぽど思い出したくないのかあまり憶えていない。
憶えているのは、知らないひとに誘拐されるより怖かったことと、泣き過ぎて良く見えない視界でも、叔父さんが綺麗に舞っていたのが見えたことだけだ。
ついでに。
中学の時に友達と同じ遊園地に行ったとき、その時の話をしたら。
無理だからー! という必死の訴えを聞き入れて貰えず、連れ込まれ。
6(6)時間後、目を瞑って逃げ出したために、中で迷子となり。
理科準備室の戸棚の隅っこで、人体模型と一緒に蹲ってがたがた震えながら]
『ここどこ……くらいよこわいよ…… なんかいるし……』
[と、心霊まがいの電話を、何故か友達じゃなくて従兄弟へ掛けたのも、今はよく憶えていない*]
[とても混乱しているっぽい昴>>15に、首傾げ。
さすがに「バカコウ」と呼ばれているなんて知らないわけで]
ええ、かわいいって、言ってたわよ。
[この「かわいい」の意味が、むしろ「おばか」に近い意味であり、かなり環の言うところの意味とは違うということには気がついていない。
また、環も同様の意味で、この友人たちから「かわいい」と思われていたこともよく分かってない]
あ、嫌だった…?コウちゃんって?
わたしは気に入ってたのだけど。
[後日、昴が美紀と香に会うことがあれば、きっと、「えー、環、本当に信じてたの?マジウケル。あの子相変わらずねー」と大笑いされたことだろう]
[バンガローでレポートをまとめていたら腹が減った。
ちなみにレポートは
『山の草で作るおもちゃ』
環と散策しているときに遊んでいたススキの矢の飛ばし方とか、草笛に適した葉っぱ、吹き方など、レポート用紙2(5)枚にまとめた]
食堂行ったら何かあるのかな?腹減った…
[つぶやきながら食堂へ]
ごめんね、その…変なこと言っちゃって。
[俯き加減に、人差指を噛んで]
わたしって、昔からからかわれても全然気がつかなくって。
[人を疑わない。疑えない。
ある意味、それが環の無意識の処世術だったのかも知れないが]
[まずはゴーヤカレーを一口]
あれ、意外と食え………ハハハ
[後からくる苦味に変な笑いしかでない。そこで、カレーはもういいやとビーフシチューに手をつけた]
これ美味い!ビーフシチューってあんまり食べたことなかったけど。
[あまりに美味しくて、おかわりしてしまった]
でもね、美紀も香も、多分コウちゃんのこと好きなんだと思うよ。友達としてね。
二人がコウちゃんのこと話してたときって、本当に楽しそうに話すんだもの。
ちょっと嫉妬しちゃったくらい。
ちょっと嘘が混ざってたとしても、多分愛嬌なんじゃないかな。
[半分は嘘でしたけれど]
そういえば、ニックネームが「新司」から、「しんちゃん」になったっていうのは本当?
[さらに尾ひれがついていそうな予感も]
う……?
これは少し味が濃い、かな。
なんだろう、よく知ってる香りがするような……。
[醤油入りカレーはまずくはない、香りも上手く隠れている故に気づかない]
あれ、ジャン。
ジャンもカレー?
[なんだかすでに昼食の流れのようだなと思いつつ、ゴーヤカレーを選んだジャンに心の中で十字を切って、自分は14(20)をおかわり]
[どこだかわからない山道を散歩中。断じて遭難ではない]
ん。
[通りかかる木の枝に赤い糸を巻きつけて移動しているので、センターへ戻る道はわかっている。
多分昼にはセンターへ戻るだろう**]
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