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[送ってもらうという言葉に、ホッとして]
よっし、行こう。
[並んで歩く。ほどなくゴールにたどり着き、帰ってくる後続のペアを撮る。
割りと明るい場所のはずなのに、スライムの量が多かったのか、皆にビビられ、最高の写真が撮れたのだった**]
―― お風呂にて>>290 ――
うん、恋。
こーいしちゃったんだーたぶんーきづいてなーいでしょー♪
[ふふんと歌いながら、わんわんと反響するアーニャの声に笑って頷く]
大丈夫。
付き合ってって言っといて違うとか言いだす輩とか、経験にカウントしなくていいから。
[何年何組の誰がそんな…… とちょっと目を据わらせて、肩をぽむり]
知らないんなら、これから知ればいーんだよ。
だいじょーぶ、アーニャちゃんは可愛い。
魅力に気づいて、ちゃんとアーニャちゃんを見て、好きだって言ってくれるひとが、きっと居るよ。
[沈むアーニャの頭を、ぽふぽふ撫でたのだった*]
[ゴールのベンチに座ってみんなが戻って来るのを待った]
ふわぁ
[眠くてつい欠伸などもしているが、流海とお風呂の約束もあるし、寝ちゃわない限り待つつもり]
―肝試し中―
>>293
お、おう……?!
[いったん逃げよう!――、反射的にその言に反応し、
その場から離れようと、足が動いていた。]
[ちょっと迷ったけれど、
杏奈の腕をとって走ってみようとした。]
[肝試しが終わってお風呂も終われば、バンガローの部屋に戻り布団に潜り込む。
恋バナとかあるなら興味津々で聞くが、話す内容はなくてがっかりするだろう**]
[肝試し。リョウが流海と行くらしいので]
良いか、流海。怖いかもしれないし、逃げ出したくなるかもしれない。
でも、流海。一人、じゃないんだからな。
[リョウを見て、何事か言った]
俺は、流海が望むなら何処だって飛んで行くし、
何だってするよ。
幼馴染とか、従姉妹とか抜きにして、そうしたいと思うからさ。
そう心から思うくらい、俺は流海が好きだ。
[言葉にしてみると沸いてくる想いに、胸に手を当てて]
…うん。そう感じる。
でも、俺は流海にもっと他の人を見て欲しい。
流海は素敵だよ。同じ学校、同じクラスで、本当にそう思った。
流海はまた違う事を思ってるかもしれないけど、俺にとっては、流海が俺を見てくれるのは当たり前、なんだって。
だから、いろんな人を見て、知って欲しい。
その上で流海が出した答えを受け入れたいし喜びたい、祝福したい。
[二人の肩に手を置いて、交互に視線を向ける]
…なんて、引き止めてゴメンな。
ハッキリ言わないでよかった。
肝試し、楽しんでくれ。
怖かったら、怖くってもリョウがいるさ。
[送り出して]
流海が参加拒否するかも、って思ってたのもあるけど…。
はぐらかして良かった。誰か、きっと誘ってくれるんじゃないかと思ってたから…。
さっき言ってた、膝枕の話。
帰りのバスまでとっておいていいか?
そりゃ、ちょっとうるさいかもしれないし、結構揺れるけどさ。
一番長く眠れそうだから。八時間だろ。
っと、取り敢えず、行こうか。
お化けも*09西表山猫*も、ドンとこいだ。
零斗殿について拙者には良しも悪しもないでござるよ。
拙者がお化けなど怖がらないので、肝試しはつまらぬやもしれぬでござるゆえ……肝試し以外の目的で連れ歩いてくれると拙者も嬉しいでござる。
[小さい手を伸ばして零斗のを握り返した]
それは帰りのバスも隣同士、と解釈するでござるよ?
これから夜道を歩くだけで高揚しそうな拙者に、その過剰な不意打ちは卑怯でござる。
……必ずやそうさせてもらうでござる。
[怖くもないのに、強めにぎゅうと零斗の手を握って歩き出して]
いざとなれば猫ぐらい斬るゆえ、安心召されるがいいでござる。
零斗殿は拙者が守るでござるよ……この手に賭けて。
[命に賭けて、とは言わなかった。
今の自分の全ては、この手のぬくもりにあるのだから]
― 肝試し中 ―
……いちおう聞いておくでござるが、きゃーとか叫んで怖がったり零斗殿に抱きつくのはやった方がいいでござるか?
[このへんわざわざ尋ねるあたりくのいちとして未熟な部分だろうか。
きゃーの部分がとても棒読みで期待できそうになかった。
とにかく肝試しとは思えない賑やかな散歩になりそうである。**]
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