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― 現在:昂と ―
へぇー!そんなのもあるんだ!?
凄いなぁ、そういう望遠鏡で星を見てたら朝まで見ていられそうだね。
うんうん、分かる分かる。
写真とかテレビとかでも良く見るけど、そういう媒体で見ても綺麗だから一度はこの目で見てみたいよね。
[望遠鏡の話には心底驚いて目を丸くする、宇宙の話に夢中になっている昂はなんだか場留多中の友人を彷彿とさせて心なしか顔がゆるむ]
小惑星ってやっぱり地球とは違う何かがあるのかな?
塵っていうだけで色々分かるものなの?
[と話して居れば唐突に周囲が騒がしくなり、ナタリアの言っていた流星群だろうかと昂の服の袖を引いて慌てて空へと目を向ける]
ま、燃え尽きて流れるんだものな。流れ星は。
おつかれさま……ねぇ。
ああ、それじゃ。またな、高塚流華。
くのいちにもよろしくなーーーっ。
………あと。
「 テ ッ ド 」 じ ゃ な い か ら 。
[最後のつっこみは、彼女へ届いたかどうか。
他の者にも同じ呼び間違い(?)をされているとは知る由も無い。]
わーい。環ちゃん、あ・り・が・と。
えっと、こと座どこかしら?
[ネッドに抱きついたまま、環から早見盤を受け取った。
トイレに行くという環を見送ってから、ネッドをさらに弄ろうとして、ふと気がついた]
……もしかして。
ワタシ、すっごいお邪魔だったかしら?
[今更である]
…――わかる? 良く見えるのは昼だけど、この時間でも綺麗かなって思って。
[やがて、近くのバンガローから漏れる明かりにぼんやり白く浮かぶ樹を指して、立ち止まり]
山桜。
さくら色した桜も、柔らかくて綺麗だけど。
白くて、すっきりしてて、クールっていうか格好良くて。
いいなあ、って思ったんだ。
[動機を語りはするものの、視線は桜に向いたまま。
凌を見るのは、口を閉じてしばらく後で。
にへっと笑うと、ぱんっと手を合わせた]
で!
これが本題なんだけど――…
写真、とっていい?
[ちゃら、と指に引っ掛けた携帯のストラップが揺れた]
実はねー。凌くんは気づいてなかったと思うんだけど、合格発表の日に凌くん見かけてさ。
桜の下にいるの、すっごく絵になってたんだけど、だから余計に声掛けられなかったっていうか。
でもせめて撮っとかなかったの勿体無いなーとか後悔したりして、機会があれば是非一枚! って思ってたんだけど、学校で頼むのも、なんだか恥ずかしくて。
今日見つけたとき、チャンス! って思ったわけなんだ。
[まるでアイドルのファンみたいな行動だよなー、と自分で自分が恥ずかしく。
捲くし立てるように早口で一気に喋り終え。
ちょっと、息切れを整えてから]
そんな、わけなので。
ちょっと其処に立って、うん。そう、そこら辺。
笑ってほしいとか贅沢は言わないので、はい、チーズ!
[顔の赤さは、どうにもならなかったが。
気にせず携帯のカメラを向け、問答無用でぱしゃり。
せっかく写せた写真は、保存ボタンを瞬時に押したまま、見られなかった。
撮影が終われば、さてこの恥ずかしい状況で何を話して帰ろう、と携帯を握りしめて固まっていたりした、のだが。
そこへ漏れ聞こえてきた、館内放送>>#63。
これ幸い、とばかり、笑顔を作り]
あ、ありがとね!? ヘンなお願い聞いてもらっちゃって。
早く戻ろ!
[凌の顔をまともに見られないまま、その手を引くと、芝生広場へと走り出したのだった*]
小惑星は──
[と、また語りだしそうになったところで透に服の袖をひっぱられて>>1706]
そうそう、流れ星だった
[へらりと笑ったあと、すうっと天空を指差して]
あの方向のはずだから、あそこで光ってるのがこと座のベガ。七夕の織姫星。
薄くもやみたいにみえてるのが天の川で、その中で光ってるのがはくちょう座のデネブ。
ベガから天の川を挟んであそこにみえるのがわし座のアルタイル。こっちが七夕の彦星だ。
[透がそれぞれを確認できれば]
流れ星を観るコツは、ベガのあたりを中心にして視野を広く持つといいよ。
「こと座流星群」とか言われると、ついこと座ばっかりみてしまいがちだけど……
― 芝生広場 ―
[頭上に広がる星をポカーンと口をあけて見上げている]
凄いほんとに、星って瞬くんだぁ
[星空に圧倒されて上をみつめていたら…くらっとして
<<うっかりマイペース 流海>>にぶつかってしまう]
ごめんっ
>>1709
耳に息を吹きかけたくらいで「えっち」とか、
今時の小学生でも言わないわヨ。
[くすくす笑いながら、抱きつきを解除した。と、いつの間にかネッドの背後に流華が建っていて>>1714を目撃しちゃった]
きゃー、流華ちゃんのえっち☆
[高い声をだして、そう言ってあげた]
アミル=ルビンスキーは、双子の姉 流華に「えっち☆」とか言ったけど、ネッドを誘惑してるのか、首を絞めようとしているのか判別できなかった。
[走って来たらしい流海とリョウの二人ずれ、流海の顔が昨日せいか赤く染まって見えて]
あれ、流海ちんどうしたん?
お風呂上がりのせいかな
ほっぺちゃんがさくらいろ〜
[むにっと両手でほてった頬を挟み込みます]
―― 芝生広場 ――
……だんご3兄弟?
[ネッドを軸に積まれている、楽しげな人影を見てぽつり。
>>1632から2(3)番目を手にして、夜空も見上げようとしたところで]
わ、
[背中に軽い衝撃>>1716。
大丈夫? と振り向けば]
アーニャちゃん。どしたの。
うぇ、あ、赤い!?
[振り向いたさきで、むにっと挟み込まれてしまえば逃げられない。
目線だけ逸らしながら]
そ、そうだね。ちょっと長湯しちゃったし、そうかも。
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