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と、我がこんな事を言っておるがのう。
やはりそなたへの人ロックというか、白ロックは外れようにないと思うておるよ。
理由は…>>11と>>59じゃ。
単独で動いておるもの独特の不安な感情、そういうものが滲み出ておるように見えた。
そしてのう、情動的な我がのう、疑惑の目に晒されておる我をただ一途に人であると説得して回ったそなたをの、どうしても疑う事は出来ぬと言っておるのじゃ。
・・・ねえ、言わせてよ
私は確かに狼だけどさ
私たち狼の言葉なんて
人外の存在なんて
対話する必要なんてないの?
狼だって、同じゲームの参加者だよね?
何でこんなに、「狼なんかと対話するつもりない」的な態度をとられなきゃいけないの?
違う。
私達は、今は人狼だ。
だが、人狼である前に、人間だ。
【人狼を演じる、人間だ。】
…指揮官殿…いや、フェネクス。
…私はどうかしていた。
だが、正気に戻った。
…大事なときに、側にいてやれなくて、すまなかった。
だけどさ、だけどさ。
最後に、思いっきり言ってやりたいんだ
【お前たちは私をどれほど恐れた?どれほどおびえた?それが答えだ。薄氷を歩んだ結果、たまたま氷が割れなかっただけに過ぎない】って
>>*23
気にするな。
…さぁ指揮官。
私は、あの分からず屋に教えたいことがある。
私達は…早苗含め、私達は中は人間であること。
…そして…我々の絆を。
フェネクス!私は勝ちたい!
復讐なんかじゃない!一矢報いるわけでもない!
妹紅や布都に勝ちたいんじゃない!
私は今。ただ指揮官と…。
【フェネクスと、勝ちたい!】
そして、妹紅には。
最後の最後に、
「ほら、やっぱり人外だっただろ?私の違和感が正しかった」
なんて、絶対言わせない
>>*26
OK!
ならば契約は成立だ。
私たちには【絆】がある、【愛】がある!
私たちには【ダーザイン】(存在意義)がある。
私たちには【血盟】がある
だから、あがくよ。最後の最後まで
いや、勝つか負けるか、そんな次元じゃねぇ!
私は…私は!
最後までフェネクスと一緒に戦いたい!
…役に立たないのは分かってる。
ここにいるのは村に飼われてるってのもわかる。
だが、最後まで足掻きたい。
私は、諦めたくない!
私は、私は!諦めず、フェネクスと戦った誇りが欲しい!
醜く足掻く!
勝てなくても足掻く!
足掻いて足掻いて足掻ききって!
苦しめたのなら次は勝てる!
私はもう逃げない。
だから…諦めないでくれ!フェネクス!
わかった。ありがとう。
ごめんね、私の重荷をあなたに背負わせて
それでも、私は私の信じる道を歩む
私の目指した、勝利の道を歩む
だから、だから
私は最後まで、英雄と呼ばれるにふさわしく在るよ!
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