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次の日の朝、受信中 ギュル が無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、町娘 コレット、異国の旅人 イル、悪ガキ ジュスト、ダミー見習い ミレイユ、技師 レネ、修道女 イリア、商人 アルカ、観測者 マリーベル、若店主 エト、ニート アルビーネ の 10 名。
[扉をあけると、暗闇の中に魔法陣が浮かび上がっている]
・・・ああ。アルビーネさん、恐れないでくださいね。
ここは神による聖別の部屋です。
・・・そう。魔法陣の中央に立ってください。
そこで、この聖水を浴びてみてください。
すっきりした顔をなさっていますね。
この聖水は人の子には活力を与えるものです。
明日からまた頑張ってくださいね^^
【アルビーネさんは人間でした】
ま、まさかほんとうにじんろうがいるとはおもわなかった…。
ぎゅる…かかわりはなかったけれどやすらかにねむってくれー。(すべて棒読み)
あれ、ギュルどしたの。
まいっか。僕の白確定確認っと。
占い使わせちゃってごめん!
まとめ・・苦手なんだけどどうしよ。
とりあえず議題とか。
【23:00希望〆切仮23:15本23:45】
■1 能力者考察
■2 灰考察
■3 占・吊希望(其々第2希望まで)
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