812 凍れる水車と奇跡の夜
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[銀色のふわふわ、手に乗せて観察中。]
ふふ
[羽毛がキラキラと光っていてなかなか綺麗だ。肩に乗せてみる]
でも、17個?だっけ?
それが全部こうだったらちょっと困るわね…。
[と、しっかりしがみついていた感触がふっと消えたので肩を見れば、ひよこは跡形もなく]
あ、あれ…一匹消えたわ。
[首を捻る]
( 286 ) 2011/12/23(金) 22:01:04
[ふと気付けば、裸の少年。>>281
顔を真っ赤にしながら、慌てて目を逸らす。
が、風が吹いた……と思った瞬間、少年の体は黒い衣服に包まれていた。
それまでいた黒い狼が消え、そして何処か知る面影を残した少年が立っている。
やはり、此処では不思議な事がよく起こる]
(………………)
[何も見えなかった事にしておこう]
( 287 ) 2011/12/23(金) 22:07:16
[灰青の狼が此方に来てくれた事に目を細め、そっとその体を抱きしめる]
(……あたたかい…)
[全身で温もりを感じながら、そっと背を撫でる。
大きな獣と共に居るというのに、不思議と恐怖は覚えなかった。
理知的な瞳が、獣のそれというよりも自らをリードしてくれていた大事な人のそれとわかっているからだろうか**]
( 288 ) 2011/12/23(金) 22:07:49
……靄、か。
[>>268妖精という存在、聞いておきながら
彼女にまで見えるとは思っていなかった。
少し驚きながらも]
…… 妖精が、いる。引っ張られてる。
行かなきゃならんが、パイを食べる時間くらい、ある。
[きっとわかりにくいであろう説明を。
パイのくだりは勝手な判断だったが。]
…… 行くか。
[手を離すのが惜しくて、女へ腕を差し出した。]
( 289 ) 2011/12/23(金) 22:08:56
[なでなでされて>>281、尻尾がぶんぶん揺れる。
ただ、少年の格好に慌てて吠えれども。]
きゃん、きゅう、きゅうんっ
[喜んだような声…のはずだが、やっぱり少し情けなく。
吹いた風に、黒い服が着せられたのを見て
ほっとしたように毛を大人しくさせた。]
( 290 ) 2011/12/23(金) 22:10:47
さ、さむ、………!
あ、……よか、った。えへへ…
[とってもへにゃへにゃした聲に、なった。]
( *59 ) 2011/12/23(金) 22:11:58
服なんか、きて……?
はだ、か………!?
[ぽかん、と沈黙]
なにそれ!!!
意味わかんないー!!!!!
[明らか非難の声]
( *60 ) 2011/12/23(金) 22:18:19
え、えと、……も、もう、着た、よ?
[批難の聲>>*60に、慌てて釈明。]
……キーラも、やっぱり女の子なんだなぁ。
[なんだか、ちょっと、ほっとした。]
( *61 ) 2011/12/23(金) 22:21:31
今回は当たりだったのかもな、これ。
上の残り17個はまた違うのが入ってるかも知れねえ…
重みで天井が抜ける前に、割りに行っておくかね。
もしも得体の知れん奴が廊下を歩いてたら、許せ。
[ふ、とアリョールの肩に乗っていたひよこに視線を移す、と
その小さな姿は徐々に薄らいで、最後は跡形も無く
消え去ってしまった。>>286]
………?
( 291 ) 2011/12/23(金) 22:23:41
[背を撫でられ>>288、心地良さそうに目を細める。
少し耳をぴくぴくとさせてから、その頬をぺろりと舐める。]
くぅ、きゅぅん
[オリガに擦り寄るように、尻尾をぱたぱたとさせる。
どことなく、嬉しそうに見えるのは、情けない声とその様子。]
( 292 ) 2011/12/23(金) 22:25:54
着てないと、おかしいの?
[困ったように]
あ、だからあの男の人も女の人の格好してたのかな?
[キッチンで鼻にデコピンしてきた女男のこと]
( *62 ) 2011/12/23(金) 22:29:11
え、消えんの?
こらー、大人しくしろっ
[ようやく一匹捕まえ、暴れる尻尾を掴み上げる]
でもまさか、本当に卵とは……
というか、全部割るの!?
[20匹ぐらい出てきた筈
×17で総勢350匹のひよこが教会を闊歩!?]
( 293 ) 2011/12/23(金) 22:29:57
?
時間が関係あるのかねぇ。
雪みたいに消えちゃったし…。
[もう一匹、手のひらに乗せてまじまじと観察する]
……ふしぎ だわ
[噛み締めるようにその言葉を口にした―]
( 294 ) 2011/12/23(金) 22:30:59
森の魔女 アリョールは、そのひよこは合体してキングひよこになりそうだと思った
( A103 ) 2011/12/23(金) 22:31:22
[ひよこの大騒動をみてクスクス笑い出す]
楽しいわ、ここは。
[このさい妖精でも夢でも天国でもどうでもよかった。
ただ楽しければ…そんな気分]
( 295 ) 2011/12/23(金) 22:32:47
( A104 ) 2011/12/23(金) 22:42:22
ほんっと、不思議だ……
[触ってたひよこがぱちんと消えた
少し悔しそうに]
あ、そうだ
アリョール、さっきの星降らす魔法、どうやったの?
[彼女の仕業だと思い込んでいるのだった]
( 296 ) 2011/12/23(金) 22:47:33
おかしいよー!
[クレーシャ、本当に何も知らない子なのだ
だってヨールカも知らなかった]
男の人が女の人の服着るのはー
ただの、変な人だからっ!
ぜっっっっったいに
近付いちゃダメだからねっ!
( *63 ) 2011/12/23(金) 22:51:18
え”?
[キーラの唐突な質問に、瞬時言葉を失った。]
(そうか、あれを――…まいったなあ)
[ええとと言いよどんで]
どうやって、て聞かれても―難しいけど―……
その、バブーリャに聞いた呪文を試してみたのよ。
[似たような魔法を見たことがあるのには、違いがないので。とはいえ、幼い頃の記憶すぎて―…]
( 297 ) 2011/12/23(金) 22:55:40
[楽しそうにひよこを追い回していたキーラを
何処か見守るかのような視線で見ていた。
そんな彼女の問いかけ>>293には大きく頷く。]
へっへっへ、勿論割るぜ?
でないと、17個の重みで天井が抜けたら…
誰か巻き込まれてペチャンコになっちまうかも知れねーぞ!
おぉ怖ろしい…
というわけだから、俺ちょっと行ってくる。
上で叫び声が聞こえたら俺だと思ってくれな。
[それだけホールに居た人々に言い残すと、
次々と消えて行くひよこ達を寂しそうに見つめて
モップ片手にホールを後にした。]
( 298 ) 2011/12/23(金) 22:59:27
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