812 凍れる水車と奇跡の夜
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[頷いたオリガ>>131に、穏やかに笑いかけて]
えと、じゃあ、行こう。
[そっと、戸惑いながらその手を取りつつ、歩き始め。
ふと聞えたヴァレリーの言葉>>135には、そういえば荷物が、と。]
えと、ヴァーリャ。
おれ、荷物が、見当たらなくて。
荷物の中に、何かあるかも。ちょっと、探してくる。
[彼女に紅茶を淹れたら、11の部屋へと歩みを進めるつもり。**]
( 139 ) 2011/12/18(日) 21:12:03
[なんでこう見事に顔面にヒットするのか>>116
考えたら負けである
別に顔面狙ってるわけじゃないのだ
何故かそう顔とか腹とか
いちいちクリティカルな場所に当たるだけで
兄弟、どっちの方が命中率が良いだろうか、と考えて、すぐ止める
大差無いように思われた
もちろんマイナスクリティカル的な意味で]
ごめんって
だって当てたくなる顔してるんだ
( 140 ) 2011/12/18(日) 21:14:15
[満面の笑みのガキ大将
悪びれた様子は皆無
口に出した理由も意味不明
ガキ大将時代を知られているヴァレリーはともかく
その他の人々にどう思われるかとか
何一つ考えてはいなかった
これだからこそ、“キリル”と男名で渾名される所以]
大丈夫だよ、威力落としてるし
大丈夫――――だよね?
[ちょっと心配になった]
( 141 ) 2011/12/18(日) 21:23:18
って、ちょっと、リーリャ!
リーリャが謝る事じゃないって!
[思い切り犯人はキーラなのに、何故かリディヤが謝る
酷く慌てて、キーラも彼らの元へと駆け寄る
謝らなければならないのは、私なのに
この程度の罪で済まされないぐらいなのに
鞄からハンカチを取り出そうとして
(そう言えば持っていなかったけど、何故か、そこに有って)
だけどメーフィエの頭の上の雪は、すう、と溶けて消えた]
( 142 ) 2011/12/18(日) 21:27:10
[皆の視線に合わせようと、しゃがみ込んでみては
目線を下から上へ。
いつだって上から全てを見下ろすようにしていたものだから
視点が近いのには少し戸惑っていた。]
あ、オリガも居るのか。
良かったなぁ、レイス。これで……
[ぼふん]
!!!?
[頭上、メーフィエの方で何かが炸裂した。>>115
落ちて来る白、冷たくはなくとも無意識に避けようと
してしまう。]
( 143 ) 2011/12/18(日) 21:30:20
そう……ですか
じゃあ、わたしはリディヤ、なんですね。
[>>138頷きつつ、教会へ向かう男女に手を振って>>139]
[リディヤ。リディヤ。愛称はリーリャ。よし、覚えた。]
すみません、あなたたちのことも
知ってる、気がするんですけど……
おもい だせなくて
[黄橡の青年も、大柄な青年も
……少年……は、初めて見る気がしなくはないけど
そしてさっきまで手を繋いでいた女性も
見覚えのある気がする人達ばかりなのに
誰であったか、思い出す事ができない]
( 144 ) 2011/12/18(日) 21:37:35
[白い何かが飛んで来たと思った方向を見遣れば]
キーラまで……。
それにリーリャ、2人揃って何やって…
[流石にこれには絶句する他無かった。
死んでいる自分と同じように此処に皆が居る、それはつまり?]
[考えない。
考えると肯定しか出来なくなってしまうから。]
( 145 ) 2011/12/18(日) 21:38:06
[ヴァレリーの言葉>>133に、キョトンと目を見張る。
……枯れる? 何を言っているのだろう。
彼は村の雑貨屋さんで、いつも面白くて、格好良くて。
村の中でも、頼れるお兄さん的存在だったはず]
(…………枯れる…?)
[自分の記憶にあるヴァレリーと、その言葉が全く結びつかず。
思わず首を傾げながら、ヴァレリーを見つめていた]
( 146 ) 2011/12/18(日) 21:39:50
[淋しそうな表情を浮かべるレイス>>137の顔を、申し訳なさそうに見上げながら。
何かを伝えようにも、言葉に出来ず。
もどかしさだけが募る。
記憶と感情が繋がらない事も。
彼に何も言えない事も。
どちらも、狂おしい程に心をかき乱される]
( 147 ) 2011/12/18(日) 21:40:08
[せめて、自身の想いだけは伝えたいと。
彼の寂しげな表情が少しでも和らいでくれますようにと。
朧気な記憶に従うように。
ぎゅっと、彼の手を握り返した]
( 148 ) 2011/12/18(日) 21:40:30
[ヴァレリーの言葉>>143に再び首を傾げ。
やはり、自分はこの青年と何かあったのだろうか。
彼は、レイスという名なのだろうか。
それらをヴァレリーが知っているという事は……]
(一体、どういう事なのだろう…?)
[未だ記憶の糸が辿れず。
疑問を口にする事も出来ず。
ただ不安げに、二人の顔を見るばかりだった]
( 149 ) 2011/12/18(日) 21:44:01
って、なんだ。もう終わりかよ。
メーフィエももっとこうな、やり返すぐらいしろよー…。
相手は女つってもキーラだぜ、生半可な事やってたら
叩きのめされるんだからな。
[今度こそ何も考えないでいよう。
そう決め込んで、雪合戦が始まるのかと期待していた所が
何も起こらなさそうな雰囲気に口を尖らせた。]
( 150 ) 2011/12/18(日) 21:45:00
……キーラ?
[さっきは、キリル、と呼ばれていた女性
今度は、体格の良い男にキーラよ呼ばれて
キリルは男性の名前、のはず
だから、つまり、この女性のほんとうの名前は――]
キーラ…………おねえちゃん
もぅ……危ないからもの投げたらだめだよ
[完全に思い出したわけではないけれど
大事そうにそう呼んで
駆け寄ってきたキーラを、唇尖らせながら嗜めた]
( 151 ) 2011/12/18(日) 21:50:40
え、危なくないって
そんな固くしてないし
石も入れてないし
[リディヤからのお小言に、苦笑したように返す
ズレた内容なのはご愛嬌]
危険なもんじゃないですよ、ねえ?
[ヴァレリーにヘルプの視線]
( 152 ) 2011/12/18(日) 21:57:03
[ガキ大将"キリル"の言い分はいつだって理不尽で、
(筋の通っている理由で悪戯されたらそれはそれで怖いが)
リディヤから差し出されたハンカチで顔を拭っている間にも、
内心はまたか…とため息をついていた]
……?
[やがてキーラも近くに駆け寄ってくる。>>142
しかしその様子は、戦果を確認するための
かつての得意気なものとは違って]
( 153 ) 2011/12/18(日) 21:58:00
そんなに慌てなくても…。
[普段の調子ならこの時点で拗ねて、
慌てるぐらいなら投げるなとか言ってのけた所かもしれないが]
いつだったか、石が入っていた時よりは
随分温情仕様になった方だよ。
それに、私もそこまで軟じゃない。
だから大丈夫だって、キリル。
[いつも悪びれない彼女に心配されると、それも落ち着かなくて。
自分でもよくわからない心理。
困ったような笑みを、キーラに向けた]
( 154 ) 2011/12/18(日) 22:00:11
― ホール ―
[ねえさまの笑顔>>108に笑み返して。]
ねえさまのぶんも、きっとあるわ。
わたしも、いただいていいかしら。
[盛りつけられたパニーニ>>111は、ここにいる全員で食べても
まだ余るくらい。大食らいがいてもきっと平気ね。]
ありがとう、お姉さん。
そうだ。 お姉さんは、イライダさん……よね?
[席に着きながら、ふとおもいだす。
淹れてもらった紅茶を受け取り、スプーンをくるくる。
白い渦が広がって、適度に冷めたミルクティーに早変わり。]
( 155 ) 2011/12/18(日) 22:10:10
子供の頃はやり返してたんですけどね…。
[殴る手が痛いから反撃しなかった弟と異なり、
兄の方は時折ぐずりながらも反撃を試みることもあった。
しかしそれも空回りするか、倍以上で返されて
更なる泣きを見るかがオチで]
キリルがああなのは、振り回されてたからよくわかってますよ。
散々叩きのめされたから、今の私があるとも言えます。
[結局のところ、彼女には頭が上がらないのだった。
口を尖らせるヴァレリーに、困ったような笑みは苦笑いへ>>150]
( 156 ) 2011/12/18(日) 22:11:54
危なくないっちゃー危なくはないな。
今のを見た限りだが、すぐに飛び散ったって事ぁ
少なくとも硬めに作られたものじゃないってわけだしな。
でもなんでそんな慌ててんだよ、らしくねぇ。
[危険ではないと、キーラの言う通りに>>152
それらしい検証と共に返す。確かに危険なものではないので
きっと大丈夫だろう。
一方、男の方はと言うと
力の限りを込めて作った雪球を4(10)個並べて
近くに居るラビに投げてみるかと差し出して居たりする。]
( 157 ) 2011/12/18(日) 22:14:41
[ぎゅっと握られる手に、優しく笑いかけ。
その髪に、少し戸惑いながら触れた。]
―― こえ、出ない?
[首を傾げる様子>>146と、この手>>148から
何か、もどかしいようなそれを、悟った。]
だいじょうぶ、少し、寒いから。
…あたたかく、しよう、な。
[握る手の温度があることが嬉しくて、冷たい感触を、振り払う。]
( 158 ) 2011/12/18(日) 22:18:40
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