人狼物語(瓜科国)


812  凍れる水車と奇跡の夜


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


隻眼の黒狼

 ― ふたたびホール ―
 
 ずいぶん料理が並んでますねー。
 だれかの誕生会か何かでしょうか。
 
[戻るなり、口から出てきたのが其れだった。
 
 用意したのは、パニーニの女性だろうか。
 まず彼女の顔が浮かんだ。]

( 72 ) 2011/12/26(月) 23:11:07

【赤】 隻眼の黒狼

 
 だめ。
 落ち着かないから。ほんとうに。
 
[自分だってダニールを先生呼ばわりしていたくせに、
 棚にあげる。]
 
 
 ……おもしろい?
 なにが? どこが?
 
[ぎょっとした。どころか、ぞっとした。]

( *11 ) 2011/12/26(月) 23:16:17

修復師 レイス

 あ、今日は、クレーシャさん。

[一人席について、へらりと笑う]

 お姉さんが、新年の御祝いに作ってくれたんじゃないかなって。

[いつの間にか、テーブルにはシャンパンも。]

 クレーシャさんも、一緒にどうですか?

[どうやら、すっかり懐いてしまったらしい。
         くすくすと子供らしい笑い声がする。]

( 73 ) 2011/12/26(月) 23:16:30

【赤】 修復師 レイス

 はぁい。

[くすくす。]

 えっと、おとなは、クレーシャは大人しいって言いますけど
 今のクレーシャさん、近づく人みんな叩いちゃいそうで

[無論、この聲のやりとりで、懐いたのである。]

( *12 ) 2011/12/26(月) 23:21:20

死に損ない ロラン

― 聖堂 ―

――失礼、邪魔をしている。

[キッチンを出て、途中に何かあったりなかったりしながら*06小吉*、こちらに来ていた。
元狼の人とは16奇:会えていた。偶:ニアミスしていた]

( 74 ) 2011/12/26(月) 23:23:03

隻眼の黒狼

 
 新年の……ですか。
 
[顎に手を宛て、]
 
 
 うーん、そうですね。
 戴いちゃいましょうか。
 
[にこりと固い笑み。
 ゆっくりとテーブルへ歩み寄り、向かい合う席に着く。
 
 無意識に手を祈りの形に組んだ。]

( 75 ) 2011/12/26(月) 23:30:11

死に損ない ロラン

[聖堂ではヴァレリーの灯油の香りとリディヤのホットミルクの香りが仄かに香り、ヴァレリーら男女三人の姿を捉えただろうか]

ガラス……か。

[誰にでもなく、そう小さく呟きながらリディヤの元へ歩み寄ると]

先ほどぶり、だ。

[一度会ってからどれぐらいの時が経っていたか。つい先ほどのことのようにも、数時間のようにも感じられる。そして時間の経過ほどどうでもいいものはないという錯覚さえも――]

( 76 ) 2011/12/26(月) 23:32:19

居候 リディヤ


 ……あ、さっきの……
 こんにちは


>>74現れた青年に、ぺこりと頭を下げ]

>>76近付いてくるそのひとに小さく首を傾げた。]

( 77 ) 2011/12/26(月) 23:40:07

【赤】 隻眼の黒狼

 
 其処まで見境なくは……
 
 いや、いくらなんでも
 其処まで自制きかなくは、ないから。うん。 ……と思う……
 
[かつて重ねた罪の数々は、覚えているのかいないのか。]

( *13 ) 2011/12/26(月) 23:40:11

修復師 レイス


 えへ、ありがとう。

[にこりと笑う様子が、ひと時だけ“いつものレイス”で。
クレーシャと同じように手を組んだ時には、子供の姿だった。] 

『主、願わくはわれらを祝し、また主の御恵によりて
 われらの食せんとするこの賜物を祝したまえ。』

[幾度となく、一人で行った祈り。
いつしか、声に出すことをやめていきそうだったから
向かい側に座る彼に、幸せそうな顔を向けた。]

( 78 ) 2011/12/26(月) 23:41:32

死に損ない ロラン

遠くて近い――俺の知人から託された。

[そう言って、キッチンに残されていた赤いフード付きケープを彼女に差し出した]

今も尚――届いている、が……
此れを君に返すことはできないらしい。

[蛙を追って去った彼の姿は消えても、言葉は未だに耳朶の奥に残っている。これも悪戯か、奇跡か]

感謝の意は渡した時に聞いているだろうが――

ありがとう。

[代行は慣れているつもりだが、過度の御節介はあまり経験がない。些か礼を言う姿は不器用だったかも知れず**]

( 79 ) 2011/12/26(月) 23:45:57

【赤】 修復師 レイス

 叩いたひとも、手が痛くなるって言うから
 クレーシャさん、沢山ぶつと、とても痛いと思います

[何処で、如何レイスを助けたのかは、知らない。
それは、おとながそう言うから、そうなのだと思うだけで。]

 クレーシャさんに、僕は助けられるそうです。
 ありがとうございます。

[おとなと呼ぶ相手に、言われるままに、告げる。]

( *14 ) 2011/12/26(月) 23:50:10

修復師 レイス

[祈りを終えてから、ローストチキンにナイフを入れ
見慣れない串焼きに首を傾ける]

 これ、初めて。
 おいしい。

[一つ一つ口に運び、感嘆し。]

 [グラスにシャンパンを注ぎながら]

 クレーシャさんも、シャンパンは如何ですか?

[彼が頷くなら、同じくグラスにシャンパンを注ぐつもり。
暫し、料理に舌鼓を打つつもり**]

( 80 ) 2011/12/27(火) 00:09:26

傭兵 ダニール

[ 読み通り、拳が飛んでくる。>>14
平手ではないのが愉しい。ステップを踏むように軽く2発を避けると、意地を張るような堅い笑みと目が合った。]

 「そっち」、か――…………

[ 自分と彼とは「違う」のだと、線を引く言葉に思いの外ショックを受け。それに気づいてまた驚いた。

――深呼吸。

    『てめえに応える声なんぞ、俺だけで充分だろ。』

 不意に蘇った声に、釘を刺された気がした。口元が弧を描く。]

 ――愉しみにしてる。
 せいぜい足掻けよ、ニンゲン。

( 81 ) 2011/12/27(火) 01:20:59

傭兵 ダニール

[ 対峙して「敵」だと睨む癖に、赤い囁きでは強くなる方法を無邪気に問う。そのギャップが面白い。]

 強くなりたい、だって?


 ――――――――そうだな。

( 82 ) 2011/12/27(火) 01:29:12

【赤】 傭兵 ダニール



   カミサマに頼めば何とかしてくれンじゃね?


[ 共に狩りをしない相手には、態と期待と異なる言葉を。]

( *15 ) 2011/12/27(火) 01:31:04

【赤】 キリル


   カミサマなんて 居ないよ

   そんなものには 頼らない



 [それは幼い少女の声ではない

     大人になったキーラ自身の声]

( *16 ) 2011/12/27(火) 01:36:12

傭兵 ダニール

[ 指した指の先には、十字架。
彼自身は、これっぽっちも信じていないけれど。

去っていく背中に爪を引っかけたい衝動に駆られたが行動に移す程強くはない。
此処では獣の本能が抑制されるのだろうか。

無性に煙草が吸いたくて、外に向かったその先に――*11凶*。]

( 83 ) 2011/12/27(火) 01:38:08

傭兵 ダニール、何かいたような気がしたのは、気のせいだったのかもしれない。

( A12 ) 2011/12/27(火) 01:38:55

居候 リディヤ


 これ……?
 確かナタリーさんに……


[手渡されるケープに、
 不思議そうに青年を見上げる。
 どうしてこの人が持っているんだろう?]


[彼の言っている意味は、よくわからない
 どうして彼が礼を述べるのかも]

[――それでも
 あの少年に逢う事はかなわないのだと
 それだけは、なんとなく理解した。
 少なくとも、今は。]

( 84 ) 2011/12/27(火) 01:39:53


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (10)

宿屋の女将 イライダ
13回 残1623pt 飴飴
修復師 レイス
20回 残1279pt 飴飴
雑貨屋 ヴァレリー
21回 残1240pt 飴飴
隻眼の黒狼
21回 残1264pt 飴飴
細工師 メーフィエ
32回 残714pt 飴飴
居候 リディヤ
25回 残1117pt 飴飴
キリル
27回 残971pt 飴飴
傭兵 ダニール
15回 残1531pt 飴飴
森の魔女 アリョール
19回 残1316pt 飴飴
死に損ない ロラン
8回 残1671pt 飴飴

犠牲者 (4)

時計塔の番人 ウートラ (2d)
村長の娘 フィグネリア (3d)
服職人 ミハイル (3d)
ナタリー (4d)

処刑者 (2)

ラビ (3d)
花屋 オリガ (4d)

突然死者 (0)

やじうま (1)

カチューシャ
5回 残1838pt 飴飴

墓参り (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.046 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■