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結婚間近かどうかは知らないけど
お前らさっさと結婚しろと言いたい所なら
[ピンクワールドが見たい
切実に
ウェディングケーキはそれに負けない吐くぐらいの甘さで]
割るなら、高い所から落とすのが確実だけど
破片が危険過ぎるね、ダメか
[>>265男の言葉にひょいと男の指差す先を見る]
……?
なんだか靄みたいに見えるわ。
[男ほどはっきりとはみえないけれど、桃色の繋がりのゆえかぼんやりと輪郭をとらえる。
なあに?と視線だけでといかけた]
何にせよ、不思議な出来事が起こりやすいのは確かだし
このたまごも普通に割れました、だけじゃ済まなさそうだ。
でも、生き物が出て来たら…
それはそれで、すっげぇやだな。
[きっとキーラは喜ぶんだろう、なんて言葉にはしない。
傍に置かれて居たモップを借りる事にし、拾い上げる。]
とりあえず、一回これで突いてみるか。
それなら破片もそこまで飛び散らないし、もしも得体の
知れんものが入っていたら……
穴から覗いてはいさよーならも出来るしな。
? ?
[>>267のぼやきには、少し首をかしげたが、まあいいか]
「危険」とか存在するのかしらって気もするけどね。
[だってさっき階段から落ちても、傷一つない]
―――あ、
なんか食べ物がある。
[たまご割のかたわら、アップルパイにようやく気づいた。よく皿の上のそれを観察してから、ひとついただくことにした]
ああ、お姉さんが作ったのか。
いただきます。
[イライダの顔を認めると、納得といった表情で]
[アップルパイの、指先についたかけらを舐めとりながら、たまご割を観戦。]
生き物が出てきたら、
名前をつけなきゃね
[楽しげに言う]
[モップを槍のように構えて]
……生き物つってもよ…
この教会の影響をモロに受けたガラス細工から出て来る奴だぞ。
普通の見た目してると思ったら絶対泣くぞ。
[こんこん]
[ぱり]
あ。
― ホール ―
うん、
新しいお洋服がね、欲しいなって思ったら、これを着ていたの。
[真っ白のサラファンに咲いた花。
真っ白のスノードロップ。
ついさっき、真っ白にされたひとが
もう一人いたなんてことは、知らない。]
わたしは、いま 幸せよ。
欲しいものは……そうねえ
[うぅん、と考えて]
みんなが幸せでいられると、いいな。
あ、あれ……?
今ぱりって言った、ぱりって……
なんだこりゃ、ただのたまごの殻みたいになってんのか…?
[モップの柄の形に空いた穴、恐る恐る覗き込むと見える1(10)]
[1.ガラスと似た、銀色のひよこが!その数24(50)匹!
2.透明な黄身(?)に透明な白身、ばかでかい生卵でした。
3.ぎっしり詰まった、たくさんのお菓子!!
4.身の丈11(20)cmの[細工師 メーフィエ]がわらわらと動いている。
5.弾ける紙吹雪、中には色とりどりの花びらも混ざっている。
6.中には一回り小さいガラスのたまごが入っていました。
7.穴が空いた途端、たまごに足が生えて凄まじい速さで逃げた。
8.中からあふれ出す、玩具の数々。欲しい物はあるかしら?
9.得体の知れない何かが中からこちらを覗いていました。
10.ぷしゅるるると縮んで、元通りの1cmの大きさに戻りました。]
あ。
[ぱり、という音と共にこちらも声をあげた。中身は―4だったら怖すぎる!と思ったがそんなことはなかったぜ!]
…――ひよこ!?
[わらわらと現れたヒヨコに面食らっている]
…………せんせい。ひよこがいます。
[追撃のモップをたまごに振り下ろし。
ばりんと割ると中から24匹の銀色のひよこが
ぴぃよぴぃよと鳴きながら飛び出した。]
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