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[まさかの倍量失敗―!!つまりこうである、
4回チャレンジしたが、そのうち全て失敗だった挙句。
何もしていないのに階段から落ちたりした―のかもしれない。]
……きゅう。
[そんなところで、モップと一緒に階下に散らばっていた魔女は、目を覚ます]
あ、頭が…
[おかしくなりそうよ!]
これは――つまり…
なにかイタズラ好きの魔物が居るに違いないわ!
[ばんっ。立ち上がると、にんまりと(憎しみを込めて)笑みを浮かべた]
とっつかまえてやる!
[両手をわきわきさせた。私怨である]
[女の答えまで聞けば、手を伸ばす。
腰に回して引き寄せ、衝動のままに両腕へ閉じ込めた。]
…… なら、いい。
[散々考えたのは、完全に空回りのようで。
小さなため息は、女の耳元の金髪を揺らしたろう。
そのまま、少しだけ言葉を重ねた。]
……。
[モップを片手にウロウロしていると、カップルに遭遇した。]
『大爆発リア充しろ!』
[遠い遠い、アジアの小国の言祝ぎをつぶやくと、そそくさと退散。くうきはよめるのです]
[あんまり急ぎすぎて階段を踏み外すと
――<死に損ない ロラン>の足元へと転げ落ちた]
いったぁああいっ!
[おしりからドーンと落ちて涙目]
天使のたまご、ねー
ほんと、可愛いもの作りますよね
やっぱ、誰かあげる人絶対居るでしょ
隠してるだけなんじゃないですか?
[へへ、と笑う邪気満点の笑み]
そう言えば
リンゴのブローチ、ありがとうございます
リーリャも付けてくれてるし
[かつてヴァレリーに作ってもらい、リディヤにプレゼントしたもの 可愛らしいリンゴの形のブローチ]
え、割るんですか?
[きらきらと輝く卵
中に何が入っているのか
軽くつついてみるも、冷たいガラスの感触のみ]
棒持って、目隠しして――
[ぼうと考えるは、某東洋の国の本に載っていた
“スイカ割り”なる儀式の方法]
[なぜだか投げ出されたのは2階のテラス ロランの足元
もしかしたらリディアの姿もそこにあったかもしれない]
ぼく 下に降りたのに上にいるなんて…
ここ って
ほんとに不思議
[けらけらと笑って、起き上がると
…はじめましてとロランに挨拶をしただろう]
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