812 凍れる水車と奇跡の夜
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[死者の列に加わってまどろみに身を浸し、眠りのうちに癒えた傷もひとつのきっけでたやすく境界を見失う。
傭兵の存在はもはや弟を通しての、どこか間接的な感慨しかありはしないはずだったのに。
それほどにあの日々は女の身には重すぎた]
( 186 ) 2011/12/21(水) 19:53:07
いっちゃったね…
[寂しそうになく黒狼に、囁くようにいうとまたそっと撫でていた>>99]
( 187 ) 2011/12/21(水) 19:53:44
―回想―
[アリョールと話をしていると、キリルの姿>>117が。
彼女の愉快そうな視線を見ていると、何故だろう、覚えがあるような気が。
こうして二人で居るのを見られたのは初めてなはずなのに……。
そもそも、レイスと会ったの自体が初めてなはずなのだが。
相変わらず記憶が混濁している気がする。
気恥ずかしさと共にもどかしさを覚え、困ったような視線を送った]
( 188 ) 2011/12/21(水) 19:56:34
(……にしても、魔法かぁ…)
[本当にそんな事が出来るのなら、どれだけ素敵な事だろう。
後でこっそり何か頼んでみようかな……などと考えつつ]
―回想終了―
( 189 ) 2011/12/21(水) 19:56:44
あなたたちが離れることなんてあるのね。
[不思議なほどこころは凪いで、無意識に人形をそっと撫でつつ呟いた**]
( 190 ) 2011/12/21(水) 19:59:00
( 191 ) 2011/12/21(水) 20:04:43
[キリルと黒狼やり取りを、楽しそうに見つめながら]
知り合いの人もいるんだね。
[また入ってきた人影。メーフィエをじっと見つめた>>143]
( 192 ) 2011/12/21(水) 20:10:28
(……魔法、か…)
[この教会に居ると、自分が母の墓参りで何度も足を運んだ、あの廃教会を思い出す。
最初はそれと思って入ったものだが、内部はあの廃れた教会とは大きく違っていた。
それに、あの廃教会のように、変な“声”に悩まされる事もなく――。]
(………………声…?)
[自らの思考にハッとし、身を固くする。
聞こえるはずのない声に悩まされていた記憶。
この記憶は夢なのか、それとも……?**]
( 193 ) 2011/12/21(水) 20:12:25
…ううん。
でもここへ着てから、ずっと一緒にいるんだ。
[話しかけられるキリルに、そう静かに言って>>167]
はっきり言葉ではわからないけど、こうしたいんだなーっという感じならわかるのかな。
撫でられるの好きみたいだよ。
[黒狼をまた撫でていた]
( 194 ) 2011/12/21(水) 20:12:45
あ。
[思い立ったように、短く言葉を発した>>192]
( 195 ) 2011/12/21(水) 20:15:54
はい、私のおねえちゃんなんです。
ちょっと悪戯好きなところもあるけど……
でも優しくて頼もしくて
すてきなおねえちゃんなんですよ
[ナタリーの問い>>191に、柔らかく笑んで答える]
[血の繋がりがない事までは思い出せていないけれど
思い出しても、思い出せなくても
きっと、どちらでも構わないこと
少女にとっては、大事な姉に違いない]
( 196 ) 2011/12/21(水) 20:16:18
あ……、イライダさん。
[千客万来。入って来た女性>>182へ
ぺこりと頭を下げた。]
アップルパイ……いいですね
私も何かお手伝い……
[ぐぎゅー]
……………………。
[真っ赤]
[そういえば、味見程度にプリャニキを
口に入れたくらいだったな、などと]
( 197 ) 2011/12/21(水) 20:17:02
……すみません……私
パニーニ、いただいてきます……。
[甘いものの匂いに囲まれていたせいか
さすがに辛いものを取り入れたくなって]
[その場に居る人達へプリャニキと
ホットミルクを勧めて、
黒狼の頭を一頻り撫でてから
恥ずかしそうに、こそこそと調理場を辞した**]
― →ホール ―
( 198 ) 2011/12/21(水) 20:17:35
お姉ちゃん…
[リディヤにそういわれまじまじと、キリルを見つめていただろう]
うん…素敵なおねえちゃんだね。
( 199 ) 2011/12/21(水) 20:19:53
― キッチンとホールの間 ―
[ホールの扉へ手をかけようとして――]
[ふと、視線は足元へ]
( 200 ) 2011/12/21(水) 20:57:22
……………………?
[それはとある色を伴ったなにかの粒
宝石のようにも映って]
きれいな色……。
誰かの落し物かな?
( 201 ) 2011/12/21(水) 20:58:20
[てのひらに乗せると、脳裏に浮かぶのは
首から薄桃色の輝石のペンダントを
掛けていた自身の姿
今は、それのかわりに林檎のブローチが
身に付けられているけれど]
[色は異なるけれど、この小さな粒も
だれかのとても大事なものに違いないと]
[ぎゅっとてのひらに握り込んで]
( 202 ) 2011/12/21(水) 20:58:43
――――――――……?
[何かを捜すように、きょろきょろと辺りを見回して]
きの、せい……?
[首を傾ぎながら、ホールへと入っていった**]
( 203 ) 2011/12/21(水) 20:59:08
―回想・1階廊下にて魔女達と―
[さて。
男は目の前の女性を魔女だと信じている。]
んー?
いや、ヴィエーディマの居た場所がどんなのかは知らんが
そういうのが好きだしな!
それにそれ言ったら、俺だってなぁ……
[どうも自分達の反応に疑問を持っているようなので>>137
理由としてそこまで言い掛けて、寸での所で留まった。
自分が樹だったと言った所で「いよいよ頭がおかしくなった」と
思われるのがオチだ。]
( 204 ) 2011/12/21(水) 21:26:56
んん、げふんっ。
ま、まあそういうわけだから。
[あの時、この教会と似た場所で起こった事、
あの後の永い時間の事。
全てを年輪に刻んで、覚え続けた。]
それでだよ。
別に俺にゃプレゼントしてー!っていう奴はいねぇよ。
もしも見つかったら、ちゃんと完成させて……
またどっかに放り投げるんだよ。
もう、売れねーし。
[誰かに、と問われると苦笑して手を振り振り。
ついでに首も横に。]
( 205 ) 2011/12/21(水) 21:33:21
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