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さらさらと流れる水の音。
同時に、がたがた動きだす水車。
鎖された門は、どんな力でも開けることはできない。
どうやらこのなかには、むらびとが1にん、じんろーが3にん、ヒソヒソきょーじんが1にん、きょーめいしゃが3にん、てんまが3にん、きゅーこんしゃが2にん、おたけびきょーじんが3にんいるみたい。
[きらり、視界の隅に何かが光った。]
[番人は首を傾ぐ。
不思議そうにじっとその一点を見つめた後、
ゆうるり、視線を元に戻した。]
[ほっと安堵の息を吐く妖精の姿は、
番人以外の誰の目にも留まらぬだろう。**]
―――ヨールカの側で―――
[ゆう、と身体を駆け巡る、音
狼の、遠吼え
どこか懐かしい、どこか頼もしい、響き
くるり門の外へ向く焦茶
大きく見開かれたそれに映る、しんしんと降り注ぐ雪
何も無い、何も見えない
背中が痛んだ
真一文字に刻まれた爪痕
それは、いつも正しい、的確なアドバイス]
[唇が小さく開かれ、暫し
何も発する事無く、閉じられる]
[焦茶は、ひし、と外に向けられたまま
その光は、漣のように揺らいだ]
[いつか、“今の彼ら”にもう一度
会いに行く勇気が持てるだろうか**]
[食器を片付けキッチンを後にする。
廊下に出て、歩いていると階段が目に入る]
2階…
[何があるのか、昔の古い教会にはごく幼い時に連れられて来たきり。
子供のような好奇心で階段を上る**]
あの……私、リディヤ、です
[少年の方は、既に聞いているだろうけれど
(そして呆れ顔をされた気がしたけれど)
自己紹介は、主に少女の方へ]
お二人は……?
お友達なんですか?
[ここは、仲の良い男の人と女の人が多いなぁ]
[小さく笑いながら、尋ねてみた**]
えへへ
今ならちょっと許されたりとか、するのかな
[暫し沈黙
くすりと笑いつつ、ゆるゆると浮かぶのは
イタズラを思いついた時のあの悪い笑み
幼い頃のままの、無邪気な笑み]
-ちょっと前-
[ウートラを発見。捕獲――といっても、ただ一方的に話しかけただけである]
…あんたはあんたなのね。
なんだかさっき会ったお姉さんは記憶と違うような雰囲気があったんだけど―…
[異世界かしら、なんて、なんとも信じがたくて口に出来なかった。]
…はて。
水音がする――
[水車の軋む音。きっとウートラはいつものように無言だろうけれども、構いはしなかった]
[ふと、イライダの言葉を思い出した。
「食べたいと思ったら材料が―」]
……試してみるか。
[エート。と天井を見て考え、軽やかな動作で手のひらを翻す。]
「クワス」
[そこには+裏+
表:クワスの入ったグラスが 裏:グラスだけ]
………。
[手のひらには細工の美しいグラス。だけ。]
……自分で汲みに行けってことォ?
それとももっと修行しろってこと?
[ぶーぶーと頬をふくらませ、まったく魔女さまを舐めてやしないかしらと文句を言いながら、グラス片手に廊下をさまよう**]
にはいたずらめいた表情で知らんぷり。
>>0:338イライダの言葉には相変わらず?と戸惑いがお。
男が気にする風もないから小首かしげるにとどめて。
>>0:341名乗り返す様子のない男には視線だけで咎めるように。
自然とそうした自分の遠慮のなさには内心ふと違和感を覚えてみたりしたけれど、まぁいいかとプリャニキを手に取る]
>>12上段ていせい。
[>>0:325誰と問うからツインテールの少女の名を告げたのに、男の関心は相変わらず薄いようで>>0:334視線だけで問う風なのにはいたずらめいて知らんぷり。]
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