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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
………ふーん、
[瞬きひとつ]
大変なんだね。
[肩書きやらコードネームらしき何かがある立場にようやく慣れてきた者の雑感]
傍に、…まーそれ、は……構わないけど、さ。
[それで何かが変わるのだろうか。男を取り巻く状況とか――覆されようとしつつある何か、が]
……。
[滑り落ちたメモを拾い上げて驚きの表情]
(これ、あいつの部屋に寝てた人の服に仕込んだ悪戯品じゃないかっ!)
[81(12の倍数:隠す それ以外:正直に訊く)
「留守中の侵入者には注意。それから近くにいる人と中身が入れ替わる効果のある呪いの壺にも」
……なんであんたがこのメモを?
[男の眼前でメモ用紙ひらひら。]
[手を緩く上げた侭。
目の前で振られるメモは無論見得ない。]
…?
…(は−)…メモ ?
[持ち物まで変わる訳ではない。
スナッチの能力とは、あくまで姿が変わるだけ。]
[男がメモを見得ない状態なのはわかっているので、気が済むまでひらひらさせたところで手を下ろし、先程離した距離を埋める]
ボクはそのメモを紫の髪の小柄な人に預けたんだけど、あんたの手に渡ってるのはどーいうこと、って話。
[これならまあおおむねほんとうのことを言っているだろう…………たぶん]
[手は何かに触れ。やがて、コダマの身体の輪郭をなぞるように]
スナッチ…、聞いた−こと
ある…だ…(ろ)−
[囁くように。]
スナッチ……そっか。
[状況を把握。男の声のボリュームに合わせてコダマの声も囁くように。
触れる手が手首のあたりまできたところでそっ、と手をとった]
…………。
とりあえず座る? さっきのソファーでもいいし、こたつもある、けど。
[ソファーに投げ出されてから然程動いてはいない。
先に抱き締めた時も、座りながら抱き締めては居たが、
現在のコダマの姿勢がどの様なものかは分からない。]
おまえが…えらべ
[二息にそう言えば浅く息を繰り返し、コダマがソファーに座るのならその侭、炬燵に連れて行かれるなら危なかしくふらつきながら行こうとするだろう。]
…じゃあこたつで。
[前に男から後ずさった時(>>92)に立ち上がり、今もソファには座らず立ち尽くしたまま。
ふらつく男の手を引いてこたつまで連れていった]
座るよ。
[と言って先に座ろうとはしたが、男が自力で座れない様子ならば座らせようと頑張ってみた]
[お雑煮>>13は恐らく冷えてゆく一方。
一房の蜜柑はソファーに置かれたっきり。]
…(は)−−…−…(ぜ)…
[途中、10(10)回蹌踉めきかけ、その度に、
完全に体勢が崩れなかったのは、恐らくコダマのお陰だろうか。]
…ここか、 ?
[座るよう促す圧を感じながら、炬燵に潜り込む。
コダマの手首を握り返した侭、離そうとはしない。]
そ、ここだよ。
[無事に男とともにこたつまで移動することができた。
視界の端にいつからそこにあったのか分からないお雑煮が見えたが手は出さず。
みかんのことを思い出してソファーの方を見たが、その時にはお掃除ロボが仕事を終えた後で、みかんは影も形もなく]
……もったいないことをしちゃった、か。
[小さく呟き、+裏+(座椅子に背を預ける/こたつに頭を乗っける)]
まったく、ソファーからこたつに移動するだけで10回も転びそうになるなんて。
4(5)回は実に危なかったんだから。
[溜め息。
やがて緊張から解放されたためか、男の返事を待たずにうとうとし始めた。
繋いだ手を離そうとはしないまま**]
[手首から、緩く力を弱め、
一拍の間を置き、コダマと指同士を絡み合わせ握る。]
…、こだま?
[静かになったかと思えば寝息が聞こえてきた。
手を握った侭、身を寄せる。そうして居ないと、−−−*]
[コダマに寄り添って、目を、閉じた。]
――57神社授与所――
0か100:守矢
1から10:ゲコゲコ
11から20:ケロケロ
80から89:ゲロゲーロ
90から99:ゲロベップ
それ以外:51(51)22(51)1(51)(五十音+ん)
[本日の地霊判定(最終)+表++裏+(2回とも同じのが出たら地霊に気付く)]
地霊『・・・!!(ガーン!!)』
[結局、地霊の存在に気付けないようなのでショックを受けてオノンの元から去って行った。]
[んにあ神社は三が日を過ぎてはいたがやはり参拝客で大いににぎわっていた。]
さて今年の運勢を占ってみようっと。
*07吉*
吉か?
まあまあの運勢だね。
そうそうあれも返しに行かなくては・・・。
[ここへ来た本来の目的は願掛け蛙を返しに来た事である。]
―リネン室にて―
粕汁、そんなに美味しかったですか?
[チェルシーの言葉にくすりと笑う。
沢山の小さなもの達に囲まれて、
シーツに沈む少女は果たして何処まで満たされているのだろう]
…お話は、そう。
"独りぼっちの女の子"のお話。
[語る声は優しく、穏やかに]
家族も友達も、誰もいなくて。
行く宛ても帰る場所も、何処にもなくて。
――――…見つかる筈の無い物を、探し続けている。
彼女は幸せでしょうか。それとも、可哀想?
[あやすように、少女の頭を岩燕の横から撫でる]
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