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[場合によっては暫くの口封じを考える。]
《で?》
[>>134むう、とした表情を浮かべ。]
投げ込まれるとは思ってなかった。
お前も見ていたなら踊れば良かったのに。
踊る※に見る※。同じ※なら踊らないと損。+表+
[表:※=阿呆/裏:※=*11岩燕*]
…という言葉もあるだろ。
そうでした。食べ物といえば、ジェフリーさん。
爽やかな顔をした海豹クッキーです。どうぞ。
翼をいただいたお礼ですよ。
食べるときっと、
dodgerblue◆色の爽やかな気持ちになれるでしょう。
《疲れるので、
この身体でテレパシーは多用したく無いんですけどね。
で、じゃないですよ。で、じゃ。
声で私のこと、分かりませんか?》
何か、どうも目が……
[目をこする。どうも昨日鐘を叩きまくったあたりから疲れてるというか冴えているというか。今もこの二人の間に何かが飛んでいるものが薄っすら見える気がするし、ケヴィンへの違和感は昨日よりはっきり大きくなってしまった。]
酷使しすぎてイカれてしまったのか……?
[水飴を食べながら、目に効く温泉なんてあるだろうかとパンフレットを思い浮かべたりした。]
《分かるから聞いてる。
別にいいよ。それで私の名前を知っていたのが分かった。
殺す所だった。危ない真似だ。》
[私は、淡々と伝える。]
《どうして分かった。》
>>138
今からでも踊って、
あの熱い温泉に飛び込んだらどうだ?
無病息災の効果があるらしいぞ。
[私は、片目を閉じてジェフリーを見やる。]
喜んで貰えて嬉しいですの!ジェフリーさん。
ユキはとってもがんばったのですよ。えっへん。ふふふ。
そうそう、針と糸を持っていらっしゃいますか?
雪兎さんを治してあげたいのです。
じゃ。帰るか。
お節腹ペコ妖怪に疲れ目男。
屋台巡りをするにしたって、
ろくなパーティーじゃない。
[旅館へ帰る事を促す。私は神社に参りたかったが、今は。]
《指先の怪我》
《ユキが死んでも私は死にませんけどね。
まあ、まあ、まあ。
貴方たちを見かけたのは偶然でしたが。
何やらお困りのように見えたので》
こほん。針と糸、お借りしますの!
御節も食べたいですし、ユキは旅館へ戻りましょうか。
焼き鳥も美味しいのですけどね。
もぐもぐ、うまうま。
>>144
そうか。
[>>145緩く肩を竦めるように。温泉が凍った事は知らない。]
じゃあ、好きにしろ。
俺は眠いし帰る。
神社はお前だけで行くんだな。
[欠伸を噛み殺す。振りを私はする。]
>>146
《指先の怪我くらい、私でなくても、
強く噛まれれば付く。他に、理由がある。》
[実際、ダメージ1/4の物理耐性を貫けば、ケヴィンも傷つく。相手にとって、私の言葉はどう映っただろう。]
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