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そうそう、危うく水女になるところだった。いや、もうなってるんだが。
[口を動かしながらも手は止めない。]
ん?あぁ、懐中時計か。どれどれ……
[懐中時計を差し出されてようやく手を止める。受け取ってみるとなんのことはない、ネジが切れていただけだった。]
あぁ、ネジが切れているだけだな。故障じゃないよ。人が食事でエネルギーを補充するように、コイツも動き続けるにはネジをまいてあげなくちゃならないんだ。
[一旦ユキの型をそっとテーブルに置くと上着の内ポケットからネジ巻きを取り出す。それを懐中時計と一緒にチェルシーへ。]
横っちょのところにそれを差し込んで回してもらえるかい?
――地獄蒸し「登美竹」――
(このアイスは美味しい。)
ではそろそろ会計を。
ああそうだ。おみやも頼もう。
[と、温泉蒸しプリン4(6)個、温泉卵1(10)個、温泉饅頭5(6)個(憲法黒茶◆餡)をお土産にして、私は店を出た。]
次は蒸し場所の調子が良い事を願おう。
―旅館ロビー―
あらあら、小さな御譲さん、こんにちはですの。
かわいい鳥さんも、こんにちはですの。
温泉につかってのんびりしていたら、
うっかり溶けてしまいましたの。
でも、とっても良いお湯加減でしたよ。うふふ。
彫刻刀が見えかけた時には、
削られるのかと思ってがくぶるでしたの。
…いえいえ、ユキはジェフリーさんのこと信じていましたよ?
月の特殊合金は珍しいですの。
噂は聞いていたけれど、初めて見ましたの。
兎さんがお餅の型取りに使うんだって、
御屋形様が言ってましたの!
ジェフリーさん、器用ですの。
型が出来あがるの楽しみですの。わくわく、わくわく。
[+チョキ+温泉蒸しプリン/温泉卵/温泉饅頭を、道中食べながら、+表+ロビーに戻る/<電子の悪戯 フリードリヒ>の方へ歩いていたようだ。]
―朝市→旅館方面―
[両手に4(10)個の袋を提げて。
お土産を買うにはやっぱり朝市だよ!]
トランクの調子悪いから、これ全部人力で運ばなきゃなんないんだけどな!
[重さは61kg。しかし、ショッピングはレディのたしなみであるのでしょうがない。
チェルシーを探しにきたことは
表:今にも忘れそう 裏:いや覚えてるもん +裏+]
お?向こうの方に美味しそうな
ぐ:カキ氷の店が
ち:温泉料理の店が
ぱ:たこ焼き屋が
+パー+
[ロビーの入口辺りで、殻を全部落とした温泉卵をもぐもぐ。]
(うん、美味しい。278(500)点だ。)
[ロビーに集まっている面々を眺めている。]
……よし、完成だ!後は水をばしゃっとかけてやれば。
[壷の上で水をかけると型はバッチリ固まった。2枚を重ね合わせて隙間を完全になくした後、水になったユキを流し込む。鞄から急速冷凍装置を取り出すと(こういうのは無駄に持ってる)、型を入れてスイッチオン。]
表:はい、元通り。(髪サラサラ度90%UP!、グラマー度63%UP!)
裏:どことなく*11岩燕*っぽくなってしまった……
+裏+
[袋は持ってるというよりもはやひきずっている]
おっさーん
たこ焼き。14(20)パック。
マヨネーズは 表:抜きで! 裏:増量で!+裏+
ネジ…
良かった。
故障じゃなかったんだ。
[ジェフリーの説明を聞いてほっと胸を撫で下ろす。
ネジ巻きと懐中時計を受け取れば。]
ここ…?こう?
[まきまき。うにうに。まきまき。+表+
順調に巻いている。/もたもた手際が悪くて全然巻けていない。]
――――…さっきね。
祭りがあったんだけど、それに反応したのかな。
凄く光ってたんだよ。
いっぱい包んでくれたの。
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