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[何処かでニヨニヨしている妖怪を察知した!プニュ( ´∀`)σ)Д`)]
変かな。
しっくりは来てないけど、
こういう(挨拶)のも大事だって聞いているから。
[少しだけ。また、私が元の姿に戻ったら。
ベルゼビュートは話をしてくれるのか。その事が気になった。]
[パタパタ不格好に飛ぶ猿と、手をひく男と]
そーいや、人のいるとこに行く前にさ
アンタの名前 なんてーの?
[覚える気はある、という意思表示に僅か指を握り込んだ**]
[困った。こういうのが一番困る。スナッチにとっては困る。
いや、姿も名前も変えられるから問題はない。
でも、強奪がバレた感覚になるから、知られるのは好きじゃない。
それに、同名も居る。でも、だから、]
私はリコだ。
誰にも言わないように。
[ベルゼビュートの耳元に顔を寄せて、小さく囁いた。
僅か握りこまれた指が、何かを暗示してくれているのを願いながら。**]
>>376
へえ、便利な技ですねえ。
ああ…我も昔は似たようなことが出来たのですよう。
[思い出そうとすると、+表+
表:軽い頭痛/裏:ぼんやりした映像]
[紛らわすように、こめかみを軽く指で押した。
瞼を伏せ、呼吸をひとつ]
…やれ、駄目ですねえ。
今は休暇中なので、思い出すのはいけないみたいです。
[道化たように、人差し指をぴっと立てて薄く笑った]
[かまくらに一足先に入ったフリードリヒの耳には、
小さく小さく紡がれた声>>384など届きはしないけれど。
それでも、くすくすと。
雪風を軽やかに震わすユキの笑い声がそっと響いてきたならば。
口元に薄い笑みを刷いたまま、しばし瞑目してその音を聴くだろう]
[そして甘酒に口をつけ]
…――ん。甘い、ですねえ。
[大晦日が過ぎ、新しい始まりの一日。
だから少しくらい色々なものが甘くても、
きっときっと、許される…**]
ギャルのパンティ
おくれーーーっ!!!!
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__/|/⌒ >―
`__/へ/(・・ ) U / ̄
/ミL) (OO) ̄_⌒ Lノ
ヒ_ノ`(ヽ二ノ亠ヽ ヽニ
`ヽ \ V⌒⌒|(フニヽ
\ |`-\ニノ ヒニノ
\||`ー――イ|\
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/ 、, ヽ
,, -┬ | ^ ^ |┬,-、
/ ,-、,-(:|lこHこl|;)ー--、
|/|,゙,l| ,,┴ー.vー┴、 ヽ
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| {_Ξ} ヽ,,,,,,/ \| |
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*06胡麻斑海豹*仙人「わしも ほしいから だめじゃ」
ー旅館ロビーー
[蕎麦は66点。だが海老天は7点]
外出んのとかジョーダン。
甘酒と粕汁の方が来い。
[給仕ロボに無理難題を押しつけている]
甘酒の前にお屠蘇ねーの?祝いだから樽開けよーぜぇ?樽ゥ
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