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――ケヴィンの部屋――
フリッツもジゼルも居ない。
トールは今頃、飲んでるだろうな。
[もう涙も消えて、目が赤くない(赤ければ亜空間鞄から目薬を取り出して目薬をさした)事も確認してから、冷蔵庫に温泉蒸しプリンを置いた。]
ケヴィンに知られたら怒られる。
[そして、布団に寝かされた人物の横に垂直角度で、+チョキ+正座した。/胡坐をかいて座った。/横に座らずケヴィンぽく安楽椅子に座った。]
(遠くで鐘の音が聞こえる。
きっと子供が撞いてるな。)
[730連打されてる鐘の音。除夜の鐘は108回だと思う。]
―ケヴィンの部屋―
[ごすごす!と扉を殴った。ちなう、ノックした。
片手には、+グー+
ぐ:びっくりどっきり酒
ち:銘酒「ミルキーウェイ」
ぱ:最後のコーラ牛乳]
いや待つんだ。
自分に腹が立っているからと、
額に置くのは……
[はっと顔を上げた。ごすごす鳴ってる。]
………。(きっとあの悪女だ。)
そう大きく叩くな。
今開ける。
[息をつき。部屋を横切り、扉へ。開く。]
――――…っ、
[ぐ。と。機先を制された。
押し付けられた酒瓶を受け取る。]
来てくれて嬉しいよ、ベルゼビュート。
[もう片手を差し伸べて。
気にしてなかったけど実はそんなに身長差ある?]
[差し伸べられた手をあっさり取った]
ぁー、それ。
酒だけど異常に甘いから気をつけてー
[勝手に部屋の中へ飛んで行こうとする猿を視線で追って、薄蒼を笑みの形に細める]
[緩く引きながら。]
来て貰って何だが。
[目は少し伏せ、微笑みを浮かべてみせながら。]
奥で俺の友人が寝込んでてな。
まあ、あまり騒がないでくれ。
[そして、僅かに困ったような表情を作る。
でも実際は、心の中では戸惑いが多い。]
あ?
――ぁア
[移り変わるケヴィンの表情を見上げて、それから部屋の奥へと薄蒼を向ける]
入っていいのかよ?
[言ってるが、足を止めるでもなく、もう奥まで入ろうとしている。
布団で寝かされている小柄な人物に、それこそ戸惑ったような表情になった]
…こいつ…?
[頭に乗っていた蜜柑は、表:転がり落ちた。/裏:絶妙なバランスで乗っかったまま。 +表+ ]
……あぁ、そうだ、蕎麦とやらと鐘を叩きにいかねばならないんだった。
[しばらくぼーっとした後、けたたましく鳴り響き続けているいる鐘の音でやるべきことを思い出した。]
>>276
ありがとう。甘いのは好きだし。
………。…その。
[逡巡は、ベルゼビュートの声>>279で破られた。]
そうだ。
そいつが俺の友人。
うおっ。
[崩れた蜜柑に驚いた。頭のてっぺんからやや蜜柑臭。]
やられたな……私の頭にこっそり蜜柑を積もらせるとは。
ふーりゅーではないか。
[風流の意味はわかっていないが、語感がいいらしい。]
表:蕎麦を捜索だ。
裏:鐘を叩きにいくか。
+表+
友人?
つか――
[布団の横に
ぐ:正座して
ち:あぐらかいて
ぱ:片膝ついて
+パー+
片手を伸ばし、薄紫の下の額にむぞーさに触った]
………。
[“ケヴィン”を見上げる]
困ってねェ?
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