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>>107
来るとジェフリーが喜ぶ。
実は、ジェフリーの人集めが全く捗っていない。
ユキも知人友人が居れば誘ってくれるか。
[微かに笑む。]
妖怪とエイリアンはまた違おう。
>>108
炬燵の上>>106も無理なら、畳か傍の壷に座ると良い。
[>>108もしかして人並みサイズだったのか。小さいと思ってた。]
>>110
大した怪我じゃない。
[と、言い置き、]
巻けたぞ。
えー…と…、(そういえば) お前の名前、聞いてなかったな。
[傷ついた指先の方の手で懐中時計を持ち、]
[カチカチカチ…]
[と小さく音鳴らす其れを、チェルシーの目の前に持っていく。]
[>>114そして]
ジェフリー。
知ってるか。炬燵で鍋も良いものだぞ。
豆乳鍋やチゲや、水炊きなんてな。
最後に麺を入れるのも良い。*
はっ。気づいたら溺れてたのだ。人間だったら死んでたとこなのだ。危ないのだ。
なんか溺れてる間に色々食った気がするのだ。お腹いっぱいなのだ。
[ざばざばあがって脱衣場へ]
[7(10)分でチゲ到着。辛さは、グ:激辛 チ:ほどほど パ:なんか甘い +パー+ ]
ほー、これがチゲか。
どれどれ……
うむ、84点ぐらいだな。
>>115
ん?俺が出すのは金だけなのだろう?
好みを聞いたが、お前はちっとも連絡を送って来なかった。
ならば、お前が集めるのが筋と思うだろう。
[ふーん。という感じでジェフリーを一瞥する。]
(ケヴィンがこの場に居れば、あの年下のヒューマンと炬燵で鍋を囲みたいだなんて思うのだろうか。)
[私は恋人のような縁故者だと思っていた。実際は、如何なのだろう。よく分からない。だが、さっき引っ掛かっていた>>49事が解けた。]
(私は、あのヒューマンが動く気がしてる。)
…チゲ鍋、それは情熱の味…。
[しみじみと呟く。そして、辛党の私は、心の中でGJを叫んだ。]
>>118
なかなか旨いだろう?
*14蜜蜂*印の温泉饅頭、甘さも温泉郷で随分上位だ。
チゲも食べるか?
[と勧め。]
>>119
なかなか旨そうじゃないか。
[ぱくっ。もぐもぐ。何か甘いけど?1点?]
(不味い。凄く不味い。)
[そんな表情は出さず、]
121(200)点くらいだな。
甘さが際立っている。もう少し砂糖を入れた方が良い。
>>122
暗号文?
俺が渡したのはアドレスだ。
暗号解読技能?お前は、解析から何かするのか。
[何を言っているのか理解出来ずに問い返す。]
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