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[キリッ]
ただいま〜。
[パサッ、髪や肩に薄く積もった雪を払い落とした。
一方で遭難者が出ようと、こっちは暖かい居酒屋赤坂なう。
>>act
そう、もしかしたら、スッチーが助けてくれる。
それでも無理ならきっとエセルバートが+表+
表:雪山を楽しんでるよ!
裏:助けてくれるよ!(無茶振り)]
[草履じゃなくて雪駄履いてくればよかったとか思いつつ、チョコを受け取った]
チョコか。なるほどこれさえあれb……えっ
えっ このアタシに(ノリ)ツッコミをやれと?
[殴るよ?]
ま 何とかなるだろ。
とりあえず戻るか?足跡残ってるかぎり。
[いい勢いで降って来る雪越しに、ジェフリーに首かたむけた]
[どこからともなく現れた]
とりあえずこの壺の中に入りな。話はそれからだよ。
[いつも近くに置いてある壺を取り出した。なぜかどこかで見覚えのある品である]
>>257
…だ ぁ ら そーいうとこが…
[上着受け取って溜息。
雪と直接触れる足先は異常に冷たいけど、半纏だってあるのに]
[手のひらサイズの猿(のキーホルダー)は、雪が積もってきたので浴衣の中に潜り込んでいた。
顔だけ出してビーズの目玉をスッチーと壷に向ける。「きゅる?」]
ん?
コレぇ…入れんの?やばくね?
[スッチーならやりかねない、的な意味で大丈夫だ!83%くらいは!
というわけで壷の中に頭から突っ込んでみた]
[何か言われた気がするが雪のせいかよく聞き取れなかった。]
壷に飛び込むとはなかなか珍妙だが、背に腹は帰られまい。よろしく頼む。
[覚悟を決めて壷に入り込む、入ってみると中が意外と広いことに驚いた。]
これも機械やら技術の類の仕業なのか?
[ベルに尋ねてみた。]
亜空間連結技術の一種なのかもな。電脳空間ならこーゆー奇天烈もよく起こるんだが……
むしろマホーとかぁ?
[さっぱりわからんという態度。
ちょっとした四畳半くらいの空間でぱたぱたと髪の雪を払い、スッチーの後を追って行った]
あくーかんれんけつ?
[棒読みで聞き返した。文字が頭に浮かばなかったらしい。]
よくわからないが常軌を逸した空間であることは間違いなさそうだ。
しかし、今の進んだ宇宙で魔法なんて言葉を聞くとはな。
表:解明できない力もあるものなのだな。
裏:そういえば昔習ったな。
+裏+
――居酒屋「赤坂」――
[戻ってみると、新たにオノンが居酒屋に加わっていた。+表+
表:>>99名前は聞いた。/知らないね!]
お前は陶器屋の。
あの壷は未だあるか?
[と問えば、返事は何だったか。]
ん。あれは売り物ではなかったのか。
[目を眇め、+表+]
表:(露店で値切り話がしたかった。)
裏:(また寄ってみるか。)
[等と思ったようだ。]
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