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あっま…
[砂糖26? 脳にしみる甘さの酒を
表:気に入った 裏:勿体ないから焼酎で薄めて飲みだした +裏+]
>>160
ちと、イメージちがうかな…?
目の前に降る無数の可能性の中から、欲しい偶然を手にいれるためのプログラムさ。
奇跡だって、なんだって、テメェの腕でもぎ取ってやる。
[やけにきっぱり言い切って、 酒を一口。
薄蒼の眸が瞬いた]
……。
えーと。
ってェ、思ってりゃ、そりゃアンタ自身の選択になんだろ?ってこと
機械、よえーの?へぇ
[物珍しげにじー。
ビックリドッキリに焼酎を足すというより、焼酎のグラスに少しずつ垂らして飲んでるレベル]
アンタ、だからどことなく…
表:不思議な感じがすんのか
裏:田舎くせぇのか
+裏+
[袂から、ぐ:端末 ち:煙管 ぱ:*07手長猿*のキーホルダー +パー+をとりだした]
ぁー
…スレてねぇって、言いたかったのよ。
[なにかフォローっぽいことを言った]
ゲージュツカの感性、にはちょーどオイしい、ってかぁ?
[飲みながら手長猿のキーホルダーをバーカウンターに置く。
市販品にしては、マスコットは
表:不恰好 裏:手作りなぬくもりてぃ +表+]
そーか?
外側は…友人に作ってもらった。ゲージュツカに褒められたって言っとくわ。
[友人の裁縫技術は、ベルゼビュートよりは
表:9(10)倍マシ 裏:同レベルだった +表+
指で押すと、手長猿はふにっと凹む。]
中身はワタの代わりにナノマシンが詰めてあんの。
…難しいこたねぇよ、マシンなんつっても。かーいいもんさ
[端末を取り出して、蠅のアイコンを弾く]
ご挨拶しなァ?
[むくり。端末から軽い電子音が鳴ると、手のひらサイズの猿は命の灯った人形のように躯を起こした。
ビーズの目をジェフリーとベルゼビュートへ廻らせて、首をこてんと傾ける]
ホラ。こいつはジェフリー。
あんたみたいなのとお近づきになったコト、ねぇってよ
[猿は きゅる?と音を出して、長い手足を滑らかに動かす。
てこてことジェフリーの前まで移動すると、つぶら(?)な瞳でジェフリーを見上げた]
ナノマシン、聞いたことがあるな。極小の機械だったか。
様々な用途に使われているとは知っているがこういうこともできるのか。
[ベルの操作でキーホルダーが動き出したのを見て驚く。動いていると温泉で出会った手長猿たちと同じ生物のように見える。多少不恰好であることを除けば。]
これは凄いな、まるで本当に生きているようだ。
[アンドロイドと会話した時も衝撃だったが、キーホルダーが動くというのも驚愕だった。ふとブロッコリーが頭に浮かぶ。]
[猿に向かって指を差し出してみた。表:小さな手で握られた。/裏:ガブリといかれた。 +裏+]
――居酒屋「赤坂」なう――
>>177
あ?……ああ、まあ。
[+表+本当に食べかすついてた/ついてない]
いや、俺の+表+友人/知人に良く似ていてな。
名前も顔も同じだが、お前よりも55倍は胡散臭くて、
32倍は黒く、性根が曲がっていて、11倍はヲタクな感じの、何時もラーメンばかり食べてる引き篭もりでな。
一つ言えば、3(10)倍は言葉が返ってくるが、
まあ有能な奴ではある。
友人かと問われれば、
気の置けない奴ではあるが…。
[好き勝手言って、微妙なフォローをした。]
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