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お、よぉ。
……ジェフリー。
[名前覚えてた]
悪魔の逆位置なんて、merdeな結果だよなぁ…カルマって誰だか知らんが。
アンタを占うの?………ンー
はいはい、どーせボクはそこらの小娘ですよー。
[くすりと笑って+裏+(コーラ系/ソーダ系)のカクテルを注文し、]
そうだといいけど。
[静かに答えてからしばらくの後、沈黙に耐えかねたように]
えっと、あー、もう一杯頼もうかなー、
そうだなこのトマトとチーズの―――…ん? Aegis社の方?
ここはあんたに倣って楽しくやってるとだけ答えておくよ。
機嫌はいいぞ?
ジェフリーがなんか飲み物奢ってくれっらしーからねェ?
[聞こえてたらしい。
後ろで緩く束ね絡げていた髪をほどきながら、足ぶらぶら。足湯ばしゃばしゃ]
>>126
…………。
[瞬きひとつ]
そうだね。
つまりボクとあんたはどこからどう見ても敵同士。
敵同士に乾杯でもしとく?
[ちょうど2杯目のカクテルが届けば再びグラスを掲げ、]
>>132
……何であんたが嬉しいなんて言うのさ。
[と、唐突に飛び込んでくる艇乗組員エイリアンのテレパシー。]
《ケ・ヴィ・ン・さ・ま♪》
《 フリッツか。解析が出来たか? 》
《ケヴィン様、勿論ばっちんぐのぐーです♪
何時でもケルベロスの抑制は解けますよ。……しかし、ケルベロス艇と精神を繋いでいるケヴィン様の精神が耐えられる保障はありませんが、本当に宜しいので?》
[コダマを見る目は、僅か緩み。]
ん。じゃあ乾杯だ。
敵同士にな。
[笑う。]
《 俺は不死身だと常々言っているだろう。 》
[ちょうどコダマと男の眼前にグラスを掲げれば表情も多少は隠れるか]
……ボクが手を伸ばせば、
あんたの立ちはだかる先に在る希望に手が届く、か。
けどそのためにはあんたを押しのけなきゃならないわけで。
つまり勘で生きててもウマく行くってことだし?
良かったじゃねーの
[確かに機嫌が良さそうだ]
いこーいこー。
アタシもこの辺にゃ詳しかないし。
気にしないで勘で選んじゃいなよ
[タオルで足を拭いて草履を引っ掛けた]
…………。
それが、あんたの―――…
[押し殺した声が空間を震わせる。
しかし男の笑みを視界におさめれば言葉は最後まで紡がれることはなく、]
…乾杯ー。
[へにゃりと笑ってグラスを掲げるコダマであった]
>>136
頑張っているのだから、
俺も嬉しくなろう。
《艇乗組員として、私は船長に物申しているだけです。
貴方様(アンタ)が狂ってしまわれると、私も面白くはない。
その事は、遥か昔、ケルベロスに乗る時に告げました。
その事は、お忘れなく。》
《 ……。ああ。 》
>>138
……。
[そう取って貰っても構わないか。]
そうだな。
[コダマ視点の意見への曖昧な返事。]
《分かって頂ければそれで構いません。
失言、差し出がましい事を申しました。
それでは、其方の準備が整い次第、行って宜しいですね?
何かあった場合は、暫くの間、リコに姿をスナッチさせる。
その点も宜しいですね。》
《 予定に変更はない。 》
[へにゃっと笑ったコダマに、]
そうしてる方が可愛いぞ。
[+裏+
表:コダマの頬っぺたをぷにった。
裏:ぽふん、とコダマの頭に一度手を置いた。
3つのグラスが澄んだ音を奏でる。]
ははっ、たしかにあまり考えすぎても失敗するな。私もよくそうなる。
それじゃ、行くとしようか。
表;居酒屋へ。
裏:バーへ。
+裏+
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