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[居酒屋なう。
何故か店員が3人分の湯のみを持ってきた。
何故か半目でコダマの顔の下辺りを一瞥した後、]
もも串とタン塩、軟骨から揚げと大根サラダ。
げそ焼きとホッピーを取り合えず此処に。
[と、とんとんと机を叩く。]
後は、この辺のを適当に持ってきてくれ。
酒は*07天王星*産の蛙酒62度数を1(2)本。
ほら、コダマも好きなのを頼め。
[と、メニューを差し出す。]
[コダマは男からメニューを受け取った。
店に入ってからなぜか半目で見られたのを気にしているのか表情は冴えない]
軟骨のから揚げと梅茶漬けと、あとマリブコーラ。
[少食にしてカクテルを好むコダマであった]
お、この軟骨のから揚げなかなかいける………。
[もぐもぐもぐもぐ。
しばらく店内のざわめきに身を委ねていたが、男が水星煙草を吸い終わる頃に、ふと顔を上げて]
………これでも駄目なのかな。
色気なしに、乾杯。
[僅か笑み、蛙酒を+表+グラス/猪口に注ぎ、コダマのグラスと打ち合わせようとし。そして、内心思った事とは別の事を口にする。]
風邪は治ったのか?
[蛙酒は、薄い白練◆に染まっている。くっと喉奥に流し込み。+裏+出汁巻き/>>112げそ焼きを口にした。]
[>>114よりちょっと前。]
何だよそれ……はぁ。
[溜め息ひとつつくも、グラスを掲げ男のそれと打ち合わせた。涼やかな音が響く]
………忘れてた。
[風邪のことを聞かれるそう応え、ちびちびとマリブコーラ消化に勤しむ。コーラ万歳南国気分万歳]
―――あんたを、……繋ぎとめるには。
[ゆるく目を閉じる]
どうにもならないのかな。
あんたが「ケルベロス」の持ち主である限りは――
ボクの手の届かない遠くを目指すのをやめないんでしょ?
[グラスを置く。中身は既に空]
いやそれとも、あんたがエイリアンである限りは?
[端末に蠅のアイコンが表示されている。
コメントを再生してみて、眠そうな眉を跳ね上げた]
あん?
…占いガジェット? いらねぇェ…
そんなプログラム何に使えっつーわけ
[溜め息混じりにドクペの瓶を投げ捨てた]
……じゃあ何だと思ってるのさ。
[目を開けて男に問う。先程までのふわふわした声ではなく薄刃を思わせるような声で]
俺にとっては、小娘と同じに過ぎんがな。
[一拍置き。]
忘れるくらいなら、もう風邪は治っているか。
[静かに告げて。そして、黙った。]
……。
[その言葉>>120が、何かに触れたように。しかし、]
お前Aegisの方は頑張ってるのか?
[問い、瞑目。]
わぁったわよ
見りゃいいんだろォ? 小学生かよアンタは
[端末上の蠅のアイコンを爪先で弾いた。
ぴろりろりーん☆
表示された文字列は、『カルマの運勢は、{15悪魔:逆}とでたぞよ!』だったよ]
………だ ダッセェ………
つかカルマって誰だし。
…――――、そうだな。
宇宙海賊に仇名す兵器を作り始めようとする、
会社のエージェントか。
[彩度の低い黒紫の双眸が、コダマの宵の空の眸を見た。
無表情に。]
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